2017/05/09

懲戒解雇通知書に対する立場(前石川教区能登教会長 郭炳憲)

<2017.5.9.韓国カフェの記事です> 
世界平和統一家庭連合からの2017年4月24日付、懲戒解雇通知書に対する立場
(前石川教区能登教会長 郭炳憲)

1.懲戒解雇に至るまで

愛する祝福家庭、食口の皆様。

私は、真のお父様が聖和される数年前から始まった統一家の分裂と混乱が年を重ねるごとに加重されていく現実を目の当たりにしながら、天から与えられた責任を回避してはならず、私自身が真理と正義、そして善の道を歩むにあたり、真実でなければならないと決断した内容を明らかにするために今年の2月21日、声明文を作成し地区長を通して本部に伝達し、インターネットのブログにも公開しました。

2月22日、本部の復興局長が金沢を訪ねて来て、約4時間ほど話をしながら、顯進様が主催するフィリピンGPC大会に参加するという意思表明をし、その場で復興局長が徳野会長との電話を取り付けてくれたので、私は直接徳野会長にフィリピンGPC大会の参加を報告しました。電話で徳野会長は私がフィリピンGPC大会に参加することを許可したのみならず、GPC大会に出席した後には報告をしてほしいと話されました。

しかし、日本世界平和統一家庭連合(以下、家庭連合)の本部は、徳野会長に直接報告して許可を受けてフィリピンGPCに参加した私の正当な行動を無視し、総務局長の名前で印鑑もサインもない通知を送りつけ、始末書を提出するようにという不当な指示をしました。しかし、私は本部の一方的で不当な指示に従うことができず、本部はこれを理由に私に対し懲戒解雇処分をしました。

2.不当な懲戒解雇を受け入れることができません。

家庭連合本部は、4月24日付で私に送った懲戒解雇通知書を通して様々な解雇理由を説明しましたが、私は家庭連合本部の解雇事由を認めることができず、今後、訴訟などの法的手段を含めて解雇の不当について戦うことを明らかにします。

特に、解雇理由の中で本当に衝撃的で酷かったことは「当法人が現在係属中の裁判で争っている相手方当事者であり、かつ故文鮮明師が『背教者』だと認めた人物でもある文顯進氏と一つになるべきことを奨励した」という内容です。

家庭連合に伺います。お父様がいつ、どこで、顯進様を『背教者』だとされましたか。真の家庭を分裂させ、破壊する言動をいつまで続けるつもりですか。真のお父様の偉業と価値を抹殺する家庭連合の意図は何ですか。

3.家庭連合は悔い改めなければなりません。

神様の創造理想は、神様の理想家庭を勝利的に定着させ、その勝利的基盤を、個人、宗族、民族、国家、世界に拡大し『神様の下、一つの家族』の理想を成就することです。再臨主でありメシアとして来られた真のお父様は、真の家庭と祝福家庭、そして全人類が神様の息子娘として5%の責任分担を完成し、神様の創造目的を実現するようにと指導してこられました。真のお父様の生涯における最大の業績は、神様の理想家庭である真の家庭を歴史的に初めて出発させ、真の家庭を基盤に『神様の下、人類一家族』の理想を実体的に実現して来られたことです。

しかし、現家庭連合の指導部は、お父様の摂理的使命と偉業を継承して真の家庭理想を守ることよりも、むしろ真の家庭を無視し、お互いに共謀し扇動する中で、歪曲と偽りをもって真の父母様と真の家庭の定着を妨害し、破壊することに力を注いでいます。

真の父母様宣布文はその代表的な例です。家庭連合の指導部は、お父様から異端者爆破者などといった内容の宣言文とサインをもらい、それを動画に作成し、内外に流布することによって真の父母様の業績と位相に大きな傷を与え、今も真の父母様宣布文を利用して真の家庭の三代圏を攻撃するという魔女狩りを続けています。

家庭連合本部は真の父母様と真の家庭の定着という宿命的課題を考えるのではなく、真の子女様を背教者として非難しています。現在の家庭連合本部は、組織の論理を持って真の子女様を分派とし、真の愛の秩序を破壊する行為を続けています。また、真のお母様の摂理的位相と責任を歪曲させ、真の父母様と真の家庭が定着できないよう天宙史的な危機的状況を作っています。真の父母様と真の家庭の定着を妨げる個人や組織は反摂理的であり、非原理的なサタンの手先の役割をしていることと同じです。

4.真の父母様と真の家庭の定着

真の家庭内の創造本然的秩序が崩れる過程において破損された真の父母様と真の家庭の摂理的位相を回復するため、組織の論理を超えて解決の道を模索することこそが祝福家庭が天から与えられた厳重な責任です。祝福家庭自らが真理と正義、そして善意の道にあって、真実でなければなりません。

真の父母様の定着とは、真のお父様と真のお母様がそれぞれ創造本然の男性と女性として正しいモデルを立て、責任を完遂することです。

真のお母様の独生女主張、つまり、真のお母様が真のお父様の原罪を清算されたという主張は、非常に衝撃的です。この主張は、真のお父様と真のお母様の関係において、主体と対象の関係を入れ替えた主管性転倒の発言です。それは、エデンの園におけるエバの堕落を再現する神様の摂理を破壊する反摂理的行為です。独生女論には真の父母様の定着の道がありません。独生女論の反摂理的な主張に賛同しないことが間違った行動なのでしょうか。

また、真の家庭の定着と真の父母様の定着と共に、神様の真の愛、真の生命、真の血統が、真の父母様を通して勝利した長子を中心として正しく継承され、真の愛でひとつになった四位基台を成すものです。つまり、神様とひとつの家族になって、永遠に喜びを感じるモデル的平和理想家庭を完成することです。

5.真の家庭の危機

四大心情圏と三大王権の観点から見れば、真の家庭の中に自然な愛の秩序を立てるにあたり、お父様の責任と権限が長子の位置にある息子に受け継がれることは非常に重要なことです。しかし、祝福家庭は無知にも家庭連合本部の不義なる指示と命令に無条件に服従するか沈黙することで真の家庭の定着を妨げるという天宙史的犯罪行為に同調する立場となってしまいました。家庭連合本部は祝福家庭に「お父様が宣言されました」「家庭連合本部の指示だから信じなければならない」と、真実を歪曲して教育しながら食口を盲目的に服従させことにより、悪を繁殖する温床となっています。

6.顯進様を中心にひとつにならなければなりません。

私は、家庭連合が顯進様を背教者として烙印を捺し非難する行動を断固として反対します。また、私に対する解雇事由にある『お父様が顯進様を背教者と認めた』という主張にも同意することができません。神様の復帰摂理は真の父母様と真の家庭の定着を通して実体化されるものです。真の父母様と真の家庭が出現することにより、真の愛と真の生命と真の血統が出発し、堕落した世界の人々が真の家庭に接ぎ木され、神様の摂理が完成されるのです。

私はフィリピンGPC大会に参加し、神様と真のお父様の夢の実現のために精誠と渾身の力を尽くされる真の家庭の長子である顯進様を通して希望を得ました。統一家は真のお父様の生涯の教えである和合と統一の大原則の下に、早く、真の家庭の三代圏勝利の基台を回復し、摂理の中心軸を立てなければなりません。祝福家庭は全員、真の愛と真理を実践し、これによって真なる自由と解放と幸福と平和を得ることができるよう、責任を果たさなければなりません。そして、神様の真の愛、真の生命、真の血統の結実体である真の家庭を中心に侍り、神様と真のお父様のみ旨を成就しなければなりません。特に、真の家庭の長子として、真のお父様を代身される顯進様を中心に統一家がひとつになることだけが、今の分裂した真の家庭と統一家を正しく立て、神様と真の父母様のみ旨を成就する道です。

皆様の家庭に神様の祝福とご加護が共にありますことを祈ります。
ありがとうございました。

2017年5月8日
前石川教区能登教会長 郭炳憲

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コメント

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結局、自分たちを追い込むことに。。

こうして、優秀な人材を解雇に追いやることは、その組織は発展ではなく、崩壊へ向かっている末期的な現象であると感じますね。

自分たちの自己防衛のために、顕進様を追い出したところから、この組織の崩壊は始まっているのです。

真理に従うのではなく、組織の存続と自分の立場の防衛のために、動くような人たちとは世界を救う活動は出来ないですね。

家庭崩壊の道

牧会生活ご苦労様でした。

やっと、本心の願う活動を頑張ってください。

ただ、今日まで公職者として頑張ってきたのに残念です。

ご家族は大丈夫ですか?夫が路頭に迷ってしまい、職を失い、行き場がなくなってしまいましたね。

韓国に戻っても日本以上の就職難だから、職も見つからない状態でしょうね。

経済的に窮地に追い込まれるんでしょうね。または、奥様が経済的に頑張っておられるのでしょうか?

家庭崩壊が心配です。

でも、本人がそのように決意してとった行動だから仕方がないと思います。組織の問題ではなく、自分自身が置かれている立場をわきまえずにとった行動の結果です。自業自得ですよ。

三男のヒョンジン様の組織の一員としての公職者として歩めるのかな?公費や活動費は支給されるのだろうか?

得るもの以上に失うものが多いとなると、その行動は正しかったのか?考えますよね。人生山あり谷ありだから仕方がないですが、このことを通して、神様はそのように浅はかな行動をするなというメッセージを下さっているのかもしれませんね。

一家の主として経済的自立をまず確立されてください。でも、日本でどうやって可能かな?韓国料理店?それもありかな。

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父母を否定して子女は存在し得ない

父母があっての子女である。
父母を否定するなら、子女も存在しえないことを悟るべき。
三男だろうが、七男だろうが関係ない。
父母を否定する子女様にはついていけません。