2017/07/22

櫻井家庭教会で礼拝をライブ配信開始!

FPA入会を宣言された櫻井節子夫人が、櫻井家庭教会をスタートされました。

隔週ペースで、訓読や証しを中心とする礼拝を行っていかれるそうです。

次回は7月26日(水)の19:00からです。

礼拝の様子はライブ配信されますので、世界中どこでも視聴することができます。(誰が視聴しているかは他の人から分からないシステムです。ご安心を。)

過去の礼拝も視聴できます。神様の愛が溢れる内容です。以下URLのからどうぞ。


食口の皆様が多くの恵みを受けられますことをお祈りします。


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2017/07/19

教理研究院から反応あり!

私達、「文顯進様を支持する有志の会」では、このブログを通じて、教理研究院に対して以下のような質問を投げかけてきました。


以下、≪教理研究院へ(2)-「秘密の約束」について-≫より引用(太字は新たに加えたもの)
---- 引用開始 ----
前回は教理研究院に対して二つの質問を投げかけました。その質問をまとめると、(一)教理研究院は金鍾奭氏が『統一教会の分裂』の中で、真のお母様が「お父様は原罪あり、お母様は原罪なし」と主張しておられると述べていることに対して、一言も反論していませんが、それは金鍾奭氏の指摘が事実だからなのではないですか?…(中略)


教理研究院(家庭連合)は上記の内容に関して、今まで全くの無言を貫いてきました。他の細かな事象については長々と反論しているにも関わらず、最も致命的なこれらの指摘に対しては「反論をしない、できない」ということは、関心ある人々からすれば、それらを事実であると認めているようなものです。
---- 引用終了 ----


私たちは同様の内容を複数回にわたって掲載してきました。それに対して教理研究院の「真の父母様宣布文サイト」に以下のような文章が載りました。反応があったことについては喜ばしいことですが、その内容については残念と言わざるを得ません。


UCI(いわゆる「郭グループ」)側の「独生女」批判に関する見解≫より引用(太字や色は有志の会がつけたもの)
---- 引用開始 ----
現在、UCI側がしきりに騒ぎ立てている「独生子・独生女」批判に関する教理研究院の見解は、以下の内容になります。


天一国5年天暦3月16日(2017年陽暦4月12日)、「天地人真の父母様ご聖婚57周年記念式」が韓国・天宙清平修錬苑で開催されました。その記念式典で、真のお母様は、文鮮明・韓鶴子ご夫妻の「聖婚記念日」について、次のように語られました。


「しかしきょう、この日、万難を克服して独り娘は……。イエス・キリストは二千年前、原罪なく生まれました。独り娘も、原罪なく生まれたのです。原罪なく生まれた独り子、独り娘が、天の願いに従って小羊の婚宴を挙げた日です。天にとっては栄光、人類にとっては喜びと希望の日となったのです」(『世界家庭』2017年5月号、6ページ)


真のお母様ご自身が、公式の場で全世界の食口にむけて直近で語られたみ言は、上述のとおり、聖婚記念日とは「原罪なく生まれた独り子、独り娘が、天の願いに従って小羊の婚宴を挙げた日」というものです。…(中略)


すなわち、真のお母様が、公式の場で語っておられる「独生子・独生女」とは、「原罪なく生まれた独り子、独り娘」を意味しています。


したがって、UCI側が現在、しきりに流している「独生子・独生女」批判に関する内容は、上述のようなお母様のみ言を全く無視した、お母様をおとしめるための悪意に満ちた批判にすぎません。
---- 引用終了 ----


教理研究院は、「現在、UCI側がしきりに騒ぎ立てている「独生子・独生女」批判」と言っていますが、どんな批判なのかは具体的に書いていません。リンクも貼っていないし、記事を指定してもいません。余程、どんな批判内容なのか、食口に知られたくないのでしょう。


敢えて改めて書いておきますが、批判の内容は冒頭にあるように、お母様のいわゆる「クリスマス発言」についてです。2016年12月25日および12月30日にわたり、お母様が「お父様は原罪あり、お母様は原罪なし」ということを発言されたということに関してです。


現在、教理研究院はお母様の「クリスマス発言」に触れず、なかったこととして片付けようとしていますが、これ以上、隠しておくのも限界があるでしょう。


この問題についてよくお知りになりたい方は、YouTubeにもアップされている「今、祝福家庭が考えるべきこと」という動画をご覧ください。



この動画はお母様を批判する目的ではなく、お母様を本当に愛する祝福家庭に訴えかけるものです。お母様の発言が原理的でないということだけが問題なのではありません。問題はそのように語られるお母様が、一体どれほど深刻な状況にいらっしゃるのか?ということなのです。


家庭連合としてはお母様の「クリスマス発言」など「でっち上げ」ということにしたいようですが、確かなファクトを元に作られたこの動画をご覧になり、判断は食口の皆様がされたらよろしいと思います。


今後、私たちはこの件について教理研究院に新たな質問をすることを予告しておきます。


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2017/07/10

教理研究院へ(3)-「堕落した女として」というみ言-

『統一教会の分裂』を虚偽だとする家庭連合教理研究院へ(3)
-「堕落した女として、どのように真の父母の夫人の位置に出ますか?」というみ言-

2017年7月10日 顯進様を支持する有志の会

前回はお父様とお母様が2010年天暦5月15日午前3時25分に交わしたとされる「秘密の約束」「秘密文書」に関してでした。お父様のみ言から明らかに読み取れるのは、その日、その時間までお母様はお父様と一体になると仰らなかったが、その時の約束をもって、お父様は真の父母様の「最終一体」を神様と人類の前に公布され、その「秘密の約束」、「秘密文書」は守らなければならないと語られたということです。

そのような意味で教理研究会が「虚偽」であると批判する金鍾奭氏の『統一教会の分裂』は的を射た内容だと言えます。

今回はメインに入る前に、『統一教会の分裂』の中で、教理研究院(家庭連合)が真っ先に反論しなければならない内容であるにも関わらず、一切言及しない、もう一つの内容に関して、先に質問します。

<教理研究院への質問>

2009年3月8日、いわゆる「束草(ソクチョ)事件」に関してですが、『統一教会の分裂』によれば、この日、真のお父様は金孝南女史が霊界の孝進様から受けたといわれる「文孝進霊界書信」および霊界からの指示であるという「訓母様霊界報告書」を梁昌植氏に読ませられ、その内容に基づき、真の子女様たちを中心とする新たな人事体制を決定されました(顯進様と周辺の人材をクビ、亨進様の支持者を前面に立てる)。ところが金孝南女史は、自分はこの霊界メッセージには関係ないと言い、さらに梁昌植氏も、これを霊界メッセージではないとして、他の人の指示によって自分が初案を作り、金孝律氏と共に手を加えたものだと白状したということです。金鍾奭氏によれば、この指示を出した「その人」とは、お父様と最も近く、最も影響力があり、お父様の血統を否定することができる人物だということです。(『統一教会の分裂』149~151ページより内容を要約)

これは要するに真のお父様に対して偽りの霊界メッセージを報告し、神の摂理を混乱させたということになります。人類歴史をかけて再臨主に侍る統一家において、このようなことが起こって良いのだろうかというようなあり得ない事件です。

教理研究院に質問しますが、教理研究院は梁昌植氏や金孝南女史に改めて説明を求め、この事件の真相を究明し、統一家の中枢に対してかけられた大きな疑惑を晴らそうとしないのですか?恐らく教理研究院では、梁昌植氏に対してこの件について質問するということすらしていないと思われます。それは『統一教会の分裂』で指摘された内容が事実であることを恐れているからではないでしょうか?もしも堂々とした真実があるならば、疑惑は晴らされ、『統一教会の分裂』のこの部分に関して虚偽であると証明されるでしょう。

<お母様を「堕落した女性」と語られたみ言に関して>

さて、本題に入ります。教理研究院は金鍾奭氏が『統一教会の分裂』の中で引用した以下のみ言を、「み言隠蔽」と「誤訳」に基づく「み言の悪用」と批判しています。複雑になるのを避けるため、最初から教理研究院が「み言隠蔽」と「誤訳」を修正したと主張しているものを載せます。

「神様が協助をせず、霊界が協助をしないので、霊界が協助できる勝利的基盤をつくらなければなりません。神様が協助できる勝利的基盤がどこにありますか? 自分自身の中にありません。先生をつかんで行かなければなりません。先生も今まで絶対信仰・絶対愛・絶対服従で束ねてきたのであって、別の何もありません。私の言葉がなく、私の主張がありません。
 
 小見出し:垣根を作ってあげ、お母様を保護してあげている
 
 お母様はどれほど大胆なのか分かりません。このような原理原則を中心として天の国の天法生活に入っていくようになるとすぐに引っかかる状況がたくさんあることを知らず、心の行くままに生きています。そこに引っかからないように私が垣根をつくってあげ、蘇生時代から国家解放圏までもお母様を保護してあげる責任を今、しています。垣根になるそれが、自分の垣根圏と同等な位置でなされるのではありません。先生が築いてあげた垣根となる前にはできません。

 お母様がどのように神様の夫人の位置に出ますか? 堕落した女として、どのように真の父母の夫人の位置に出ますか? 真の僕の夫人の位置もできないで、追いかけ回されてです。それを殺してしまおうとするのにというのです。そのような人を掴まえて神様の夫人の位置に立てますか? そのようなことが出来る馬鹿げた行動がどこにありますか? 統一教会の皆さんがそうなのです(『み言葉選集』614巻28ページ)

以上のみ言を教理研究院が解釈すると、次のようになります。

「『統一教会の分裂』は、最も重要な部分を割愛していますそれが、最後に訳した「統一教会の皆さんがそうなのです」という部分です。この一文が入ることで、お父様が指摘しておられる「馬鹿げた行動」の人物とは、真のお母様ではなく「統一教会の皆さん」であることがはっきりします。」(UCI側が広める金鍾奭著『統一教会の分裂』の〝虚偽〟を暴く(1)より)

これを読まれる食口の皆さんは、文中に出てくる「お母様」という主語をすべて無視して、文中のすべての否定的な内容の主語が、「統一教会の皆さん」だと感じるでしょうか?

教理研究院に質問しましょう。

質問(一)、教理研究院は、「お母様はどれほど大胆なのか分かりません。」というみ言の主語がお母様であり、お母様は大胆だとお父様が語っておられることを否定しますか?

質問(二)、教理研究院は、お父様が、お母様は大胆だと言われるその内容は、次に続く、「(天法に)すぐに引っかかる状況がたくさんあることを知らず、心の行くままに生きています。」ということだということを否定しますか?

質問(三)、教理研究院は、小見出しに「垣根を作ってあげ、お母様を保護してあげている」とあるように、大胆にも天法に引っかかりながらも心の行くままに生きておられるお母様を、お父様が垣根を作って保護してあげているということを否定しますか?

質問(四)、教理研究院は、このみ言の最後に「統一教会の皆さんがそうなのです」とあることを通して、お父様が指摘されるすべての否定的な内容は「統一教会の皆さん」のことだと解釈していますが、それでは文中に登場する主語「お母様は」「お母様が」の、述語にあたる部分はどこですか?主語だけがあって、述語は全くないのですか?

私達有志の会が解釈するに、お父様が最後に「統一教会の皆さんがそうなのです」と語られたのは、その前の「そのような人(お母様)を掴まえて神様の夫人の位置に立てますか? そのようなことが出来る馬鹿げた行動がどこにありますか? 」という部分についてです。つまり、天法に引っかかる状況にあるお母様を擁立して神様の夫人の位置に立てようという統一教会幹部の政治的な動きに関して指摘されたものでしょう。

これに対する実例を挙げれば、世界宣教本部が2011年頃に配布した「レクチャーノート」(作成年月日未記載)の35ページには、「C.聖婚式と真のお母様の生涯、3.神様の夫人として完成」と記されています。同じページにはさらに、聖進様の母親、喜進様の母親、真のお母様を「蘇生・長成・完成」などと表現しており、あたかも韓鶴子お母様が、初めから真の母となるべく予定されていたかのように記され、お母様を必要以上に持ち上げるものになっています。

故にお父様は「(お母様を)神様の夫人の位置に立てますか?」と仰られ、「馬鹿げた行動」と呼び、そのような政治的な勢力に向けて「統一教会の皆さんがそうなのです」と語られたのでしょう。

最後にもう一つ指摘します。教理研究院は上のみ言に関して、金鍾奭氏の『統一教会の分裂』における内村鑑一氏の翻訳を「誤訳」だと反論しています。それは上のみ言で、教理研究院が「お母様がどのように神様の夫人の位置に出ますか?と翻訳した部分が、内村鑑一氏の翻訳では「お母さんがどうして神様の夫人の位置に立てますかとなっていたという指摘です。「How」を「Why」の意味に翻訳し、「出ますか?」を「立てますか」に、そして最後の「?」を省いた、という批判なのですが、教理研究院が言うほど意味が変わるものではなく、そもそもこの「誤訳」という指摘は的外れであり、子どもの屁理屈のようなものです。

何故なら日本語で出版された『統一教会の分裂』はもともと『統一教の分裂』という韓国語の本(論文)だったのであり、お父様のみ言も当然、韓国語(原文)のまま掲載されていたものだからです。お父様の韓国語のみ言を韓国人が読んで、お母様を否定的に指摘されていることがよく分かる論文の価値を、日本語に翻訳する際の「誤訳」を理由に覆すことはできません。

ですから当然、食口の皆様が読んでみれば理解していただける通り、上のように教理研究院が「誤訳」を訂正したお父様のみ言を読んでも、お父様がお母様を「(天法生活に)引っかかる状況」「堕落した女」など、否定的に指摘しておられるという、み言全体の印象はほとんど変わりません。

教理研究院のこのような対応は、「どうせ細部まで読む食口は少ないだろう」とか「理解できる食口は少ないだろう」と高をくくった対応に見えます。反論・論破しているという印象を作ろうとしているだけです。今後、自ら真実を探求しようとする祝福家庭が増えてくることで、教理研究院のこのような対応は、一つの汚点として認識されるようになって行くことでしょう。


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2017/07/03

教理研究院へ(2)-「秘密の約束」について-

『統一教会の分裂』を虚偽だとする家庭連合教理研究院へ(2)
-午前3時25分に交わされた「秘密の約束」について-

2017年7月3日 顯進様を支持する有志の会

前回は教理研究院に対して二つの質問を投げかけました。その質問をまとめると、(一)教理研究院は金鍾奭氏が『統一教会の分裂』の中で、真のお母様が「お父様は原罪あり、お母様は原罪なし」と主張しておられると述べていることに対して、一言も反論していませんが、それは金鍾奭氏の指摘が事実だからなのではないですか?(二)2012年4月に真のお母様が金孝律氏を伴って成和社を訪問され、『み言葉選集』594巻~615巻を回収し、内容を削除して再配布されたという事実について、どのように考えるのですか?というものでした。

教理研究院(家庭連合)は上記の内容に関して、今まで全くの無言を貫いてきました。他の細かな事象については長々と反論しているにも関わらず、最も致命的なこれらの指摘に対しては「反論をしない、できない」ということは、関心ある人々からすれば、それらを事実であると認めているようなものです。現時点で、教理研究院からの反応は、一切、ありません。

さて今回はタイトルに入れたように、真の父母様が天暦2010年5月15日午前3時25分に交わしたとされる「秘密の約束」、「秘密文書」についてです。

これは何のことかと言いますと、お父様が2010年~2012年にかけて行われた「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」の講演文の中に、次のようなみ言があります。
「皆様!2010 年 天暦5 月8 日 午前2 時20 分と5 月15 日午前3 時25 分、このように両日にかけてアメリカのラスベガスにおいて神様を中心とした天地人真の父母様の特別宣布が行われました。
  ところがここでいう3 時25 分の3 数は初不得三の3 時代を代表するものでもあり、旧約、新約、成約の三時代を象徴する数です。そして25 分の25 数は100 の4 分の1 を象徴します。すでに真の父母様御夫妻は最終一体をなして、完成、完結、完了の基準で、全体、全般、全権、全能の時代を奉献宣布されたのです。
(天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会講演文より、太字は有志の会がつけたもの)

このみ言を通して私達食口は真の父母様が「最終一体」を成されたと信じてきましたし、教理研究院(家庭連合)もそのように主張してきました。ところでお父様が語られる「2010年天暦5月15日午前3時25分」に一体、何があったのかは、この講演文だけでは分からないのですが、真のお父様が訓読会の場でそれを明らかにされたみ言があり、『統一教会の分裂』の中でも引用されています。

金鍾奭氏はそのみ言を通して、真の父母様の最終一体宣布は「約束」を条件としたものであり、その「約束」が守られなければ最終一体ではないと主張しています。

一方で教理研究院は『統一教会の分裂』の著者である金鍾奭氏がお父様のみ言の前後の文脈を「隠蔽」することで、お父様のみ言を歪曲していると主張しています。どちらが正しい理解でしょうか?
以下に、教理研究院が補ったみ言も含めて、「秘密の約束」、「秘密文書」に関するお父様のみ言を紹介します。

①金鍾奭氏が『統一教会の分裂』の中で引用したみ言
「見なさい。天暦2010年5月15日(陽暦6月25日)、これがナンバー1です。アリア(ホテル)から出発した最後の日に訓示したものです。天暦2010年5月15日、その日が重要です。それがお母さんとお父さんが最後に宣言した秘密文書です。これは昼夜の神様も知らないものです。天暦2010年5月15日午前3時35分とは何なのか。その時の出来事を中心に、その後の方針を密かにお母さんと約束しました。間違いなく、お母さんがお父さんと一体となって歩むと約束した時間です。
 それまでは、お母さんがお父さんと一つになって行くという話をしませんでした。神様と世界に公布できませんでした。
それを公布した時間が、天暦2010年5月15日午前3時25分でした。この3時25分が重要です。3時は3時代を示し、25分は100年を中心として4分の1年を示します。
 堕落した世界の終幕前においてお母様がお父様と神様を中心として約束しましたが、それが天暦2010年5月15日午前3時25分の出来事でした。それが題目になっています。そうして『25分は100の4分の1数に該当し、3時は初不得三(精進すれば成功するの意味)の3時代を代表し、旧約・新約・成約時代の完成・完結・完了の時代を迎え、真のお父様と真のお母様の最終一体圏が完成・完了した全体・全般・全権・全能の時代を奉献することを表す!』としましたが、ここに全て入るのです。純潔・純血・純愛の完備を見るアリアスカイ(Aria Sky)スタジオで、天暦5月8日(陽暦6月19日)20分に発表完結される!と言いました。全てが終わってお母様と完全に霊界に奉献することのできる祈祷を捧げた時間です。『完結される、アジュ!』となっているので終わったのです」
(2010年7月1日のみ言。『統一教会の分裂』178~179ページ。カッコ内の言葉は金鍾奭氏による補足)

②教理研究院が補足したみ言
3時25分にオモニ(お母様)をオモニとして定めます。神様お母様(ハナニムオモニ)、実体のオモニ、真の父母のオモニ、アボジ(お父様)のオモニ、自分の妻、自分のハルモニ(祖母)…。アボジ(お父様)、自分の夫、カインとアベルの息子二人まで8代男性を踏んで越えられる女性の権威を持たなければ、先生に従って天国に入れないという理論的な結論です。ここに、該当する文書がすべてあります。文書は守らなければならないというのです(2010年7月1日のみ言、『統一世界』2010年6月号、12ページ。教理研究院が補ったみ言)

教理研究院は②のみ言を補うことで、「3時25分にオモニ(お母様)をオモニとして定めます」という部分をもって、これらの「秘密文書」に関するみ言全体が、真の父母様の最終一体を宣布したものだ、としています。これを読まれた多くの食口の方々は、教理研究院と同じように理解されるでしょうか?
顯進様を支持する有志の会として、冷静に上のみ言を読み、明らかにお父様が仰っていることを箇条書きにしてみたいと思います。

①金鍾奭氏が『統一教会の分裂』の中で引用したみ言から
 1、2010年5月15日午前3時25分に、お父様とお母様はその後の方針を約束された。
 2、間違いなく、お母様がお父様と一体となって歩むと約束された。
 3、それまでは、お母様はお父様と一体になって行くと言わなかったので、神様と世界に公布できなかった。
 4、3時25分の数的意味を解説。 
 5、その時、真の父母様の最終一体圏が完成・完了。
 6、天暦5月8日は、全てが終わってお母様と完全に霊界に奉献することのできる祈祷を捧げた時間。
②教理研究院が補足したみ言から
 7、3時25分にオモニ(お母様)をオモニとして定める。
 8、アボジ(お父様)、自分の夫、カインとアベルの息子二人まで8代男性を踏んで越えられる女性の権威を持たなければ、先生に従って天国に入れないという理論的な結論。
 9、該当する文書がすべてある。文書は守らなければならない。

教理研究院は金鍾奭氏が『統一教会の分裂』の中で②のみ言(7、8、9の部分)を引用しなかったことを「隠蔽」だと主張していますが、②のみ言を引用したところで、たいして全体の印象は変わらないように思います。

教理研究院は食口が読むのも嫌になるような長い文章を作り、あたかも金鍾奭氏が悪人であるかのように印象付け、反論・論破しているかのように見せかける行為をやめるべきでしょう。
では、教理研究院に質問をします。

質問(一)、教理研究院は、2010年5月15日午前3時25分までは、お母様がお父様と一体になって行くと仰らなかった、というお父様のみ言の内容を、事実ではないと考えるのですか?

質問(二)、教理研究院は、2010年5月15日午前3時25分にお父様とお母様が交わされた約束の内容が、これからはお母様がお父様と一体となって歩むということだったというお父様のみ言の内容を、事実ではないと考えるのですか?

質問(三)、教理研究院は、「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」でお父様が大衆の前で宣布(公布)された「最終一体」は、上のみ言のように、お母様がお父様と一体となるという約束があったために可能になった宣布であることを、否定しますか?

質問(四)、教理研究院は、2010年5月15日午前3時25分以前にはお父様と一体になると仰らなかったお母様が、その日、その時間に一体となると約束をされた瞬間に、「最終一体」を成されると考えるのですか?それとも、時間性を経て、お父様が仰るように、約束の文書が守られることを通して、「最終一体」が成されると考えるのですか?

質問(五)、教理研究院は、この時の、お母様がお父様と一体になって行くという約束が実際に守られた結果が、お母様による『み言葉選集』の削除・再配布であり、お父様は堕落の血統であるという発言だと考えるのですか?

真の家庭と統一家全体の分裂した現状は、私達祝福家庭と真の家庭を構成されるお一人お一人の責任分担が、いまだ完遂されず、継続中であることを明らかに表しています。真のお母様が真のお父様の血統を堕落の血統だと主張されているということは、真の父母様のメシヤとしての使命完遂に大きな支障をもたらすことであり、真の父母様と真の家庭の定着の道が大きな困難に直面していることを意味しています。この現状から目をそらさずに、どうすることが真の父母様の息子娘である祝福家庭として責任を果たす道であるかを真剣に祈り求めるべきでしょう。


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2017/06/30

『統一教会の分裂』を虚偽だとする家庭連合教理研究院へ(1)

2017年6月30日 顯進様を支持する有志の会

昨年、宗教学者である金鍾奭(キム・ジョンソク)氏が出版した『統一教会の分裂』に関して、日本家庭連合の教理研究院は過敏に反応し、「真の父母様宣布文サイト」を通して「UCI側が広める金鍾奭著『統一教会の分裂』の〝虚偽〟を暴く」という五本もの文章(現時点)で反論しています。そこで顯進様を支持する有志の会として、教理研究院の主張に対して反論して行きたいと思います。

しかしすべてに先立ち、今回は第一回として、私たちは教理研究院に対して、『統一教会の分裂』が指摘している重大なファクト(事実)について、質問を投げかけたいと思います。

質問(一)、『統一教会の分裂』の中で、私達祝福家庭が最も驚愕し、教理研究院が最も反論しなければならない記述は、お母様の2014年7月1日の発言に関する、以下のような内容ではないでしょうか。(文中の「創始者」とは、真のお父様のことを指しています。)

「この言及で韓鶴子は、自分の血統的価値が堕落した血統である創始者とは違い、より優れていると強調している。自分は母胎から血統転換(独生女)が成されており、創始者はイエスから使命を引き継いだ瞬間に独生子の資格(血統転換)を得たというのである。血統認識と血統信仰が創始者の宗教的アイデンティティを代表するという点で韓鶴子のこの主張は、創始者の主張と最も大きく相反する。韓鶴子が自分の宗教的アイデンティティを現す為に、創始者の血統的アイデンティティを否定する態度は、統一教会の根本的アイデンティティを否定するものである。」(『統一教会の分裂』269ページ、太字は有志の会がつけたもの)

端的に言えば、金鍾奭氏はお母様が、「お父様は原罪あり、お母様は原罪なし」と語られているという致命的な主張しているのにも関わらず、教理研究院はこのことに触れもせず、反論もしていません。

教理研究院はなぜ、「お母様はそのようなことは語られていません」とか「お母様の意図はそのような意図ではありません」と一言でも、反論しないのでしょうか?

私たちは教理研究院に対して、不吉な推論を提示したいと思います。2016年12月25日、および30日、お母様のいわゆる「クリスマス発言」で「お父様は原罪あり、お母様は原罪なし」との発言は事実なのではないですか?そして金振春教授を初め神学者がこれを理論化し、お母様はそれを祝福家庭に教育して行こうとされているので、教理研究院はこの件(お母様がお父様の血統を否定しておられるという件)に一切触れず、反論しないのではないですか?

質問(二)、『統一教会の分裂』の中で、もう一点、教理研究院が真っ先に反論しなければならない記述があります。

「創始者の『み言葉選集』594巻から615巻は、創始者の生前である2012年1月20日、10部だけ制作され、創始者に報告した後、一部の統一教会人に普及されたという。2012年4月頃、韓鶴子は創始者の補佐官・金孝律と共に成和社を訪問し、これから『み言葉選集』には、公式的な「み言葉」以外の創始者の私的な「み言葉」は削除し、2012年度に出版された22巻全てを回収して、必要のない「み言葉」も削除するよう指示した。この指示により、成和社はすでに普及された『み言葉選集』594巻-615巻(22巻)を回収し、韓鶴子と金孝律が削除するよう指示した通りに、関連内容を成和社み言葉編集部で削除した後、再出版され、購入希望者に再び普及されたという。…(中略)…驚くべきことは、韓鶴子について創始者が否定的に言及した内容が削除されていたという事実だ。このような事実は、統一教会の分裂過程を理解するにあたって、注目しなければならない部分である。韓鶴子が経典に手をつけた理由が、はっきりと表れているからだ。」(『統一教会の分裂』225~226ページ、太字は有志の会がつけたもの)

『統一教会の分裂』では、お母様が上記のような『み言葉選集』の削除を、お父様に秘密で行ったと感じられるように書かれています。もしもこれがお父様のご指示であったとするなら、必ずその重大事項に関するお父様のみ言があるはずです。教理研究院は、お母様がお父様と一体であるという主張をするためには、このような内容に関して、しっかりと反論しなければならないでしょう。

ちなみに『統一教会の分裂』では『み言葉選集』の削除部分について、簡単に実例があげられており、続編である『統一教会の経典の秘密』では、さらに詳細に書かれ、その意図が明らかになっています。教理研究院がお父様とお母様の一体性を主張するためには、これらの致命的な内容に関して、具体的に反論しなければなりません。

教理研究院は、真のお母様による『み言葉選集』削除問題について、どのように考えるのですか?
他にもありますが、以上のような重大なファクトに関して、教理研究院が一切触れず、反論もしないということに、私たちは大きな疑問を感じざるを得ません。また同時に、これだけ重大な問題にも関わらず反論しない、できないということは、多くの食口たちはこれらが事実であると認識するようになるでしょう。

では次回から、教理研究院の「UCI側が広める金鍾奭著『統一教会の分裂』の〝虚偽〟を暴く」という文章に、反論して行きます。

--------------------------------------- 参考になるみ言 --------------------------------------
「先生が書いたみ言の中に誰かが新たに何かを手直しするのを願いません。その内容が何故このようになったのか知らないのです。知らないで手直して、後であの世に行って万民の前で審判されかねない讒訴条件に引っ掛かるというのです。ですから、むやみに手出ししてはなりません。」(『み言葉選集』493巻287ページ、2005年4月26日)

「先生の言った通りで「糞」と言えば「糞」と書き残せ。「拳」と言えば「拳」で残しておけ」(『み言葉選集』596巻57ページ、2008. 8.17、天正宮、希望の灯台)

『統一教会の分裂』の続編、『統一教会の経典の秘密』に掲載されている、お母様の「クリスマス発言」
●2016年12月25日の発言
「私は腹中から3代一人娘の母系として血統転換し、原罪を清算して純血で誕生した独生女だ。ところがお父様は原罪を持って生まれた。私は一人娘として生まれたが、お父様には複数の兄弟がいる。お父様が原罪なく生まれたなら、その兄弟たちも原罪がないという話になる。したがってお父様は原罪なく生まれたのではないということだ」(金鍾奭著『統一教会の経典の秘密』9ページ)

●2016年12月30日の発言
「原罪を持って生まれたお父様は、原罪なく地上に生まれた独生女に会って原罪を清算した。したがって、お父様は私に会う前に、他の女性との結婚をしてはいけなかった」(金鍾奭著『統一教会の経典の秘密』10ページ)