2016/09/30

7月3日の顕進様の訓読会でのメッセージ(2)

7月3日の顕進様の訓読会でのメッセージの一部を個人のノートから紹介しています。

「なぜ長子の位置がとても重要なのですか?長男の役割は、神様に侍る正しい先例を立てることです。メシアの出現無くしては、神様の前に孝行の前例は立てられないのです。人類は無知に陥りました。メシアは(人類の)長子として来られます。何故、長子の概念を理解することがそんなに重要なのでしょうか?もし、1)長子権の重要性を理解できなければ、三大王権を理解することはできません。それが父子協助の背後の意味です。ということは、メシア的人物は彼の使命を次の世代に手渡すということです。

何故、神様はアダム家庭の二世のなかにおいて、堕落の経路を逆転したかったのでしょうか?カインとアベルの関係においても、それは長子権のための闘争だったのです。女性が堕落においての中心的役割を担ってしまったので、女性がキリストのための準備する先例をたてたように、女性は神の摂理を継続するための、来たるべき息子のための準備をする中心的役割を担っているのです。だからこそ、お父様は復帰節理時代における母子協助の重要性を説かれたのです。そしてお父様は母子協助の時代は終わり、今は2)父子協助の時代だと言われました。何故それがそんなに重要なのでしょうか?それが神の主権が立てられる基盤になるからです。」


「何故、長子権がそんなに重要なのでしょうか?それは神の種を代表するからです。子供達の一体化は長子を中心に築かれます。お父様の家庭のなかでは、お父様の子供たちは長子と一体化するものなのです。お父様の家庭全体は次世代の長子を中心としてひとつになるのです。長子を消そうとすることは自然な愛の法則に反することであり、それは三大王権全体を覆す事なのです。

次に、祝福家庭は長子を中心とした真の子女と一体化するものなのです。復帰路程においては、もしカインがアベルと完全に一つとなっていたらば、神様は長子権を復帰できたのです。しかしながら、反対にカインがアベルを殺害してしまいました。3)このカイン・アベルの一体化はカイン圏家庭を代表している祝福家庭と、アベルの立場にある真の家庭の間において成されなければなりません。もし祝福家庭が神のみ旨とお父様の方向性とアラインしていたならば、今日のような失敗は復帰できたのです。これが三大王権を中心にした神の主権を実体化するための基盤です。
教会の指導者達は天使長を代表します。彼らの理屈を見てください。“私は真の父母様と近い関係を沢山持ったので、あなたは私の言葉を真の父母様から来たととらえなければなりません”これは天使長が言った理屈と全く同じです。これは創造目的を無視するものです。」

「何故、今まで私達祝福家庭が私の言ったようなことをあまり考えてこなかったかというと、私が一度も話さなかったからです。それは私が神様と真の家庭に栄光を返そうと思ったからです。堕落した指導者達が、(その原理を)知られて理解されたくなかったから、背後に隠していたのです。4つの基本的質問を通して、どれだけ私たちが(原理を)理解しているかを示しています。ベールの下に隠されていたのです。サタンは半分真理を語りながら、もう半分は嘘をつきながら働くのです。私が再生のために提示した内容は、彼らの位置と立場を失わせるものだからです。彼らは神の目的ではなくて、自分の位置が欲しかったのです。彼らは私が教えようとしている内容を見て、自分たちの仕事に危機を感じたのです。」

「結局、お父様の家庭が最前線に来ることを、皆さんは理解しないといけません。(真の家庭は)神の摂理の中心だから、失敗の蕩減を払うようになるのです。皆さんはお父様の最後の祈りの中にどれ程の意味があるかを理解しないといけません。神の摂理に残された唯一の希望の光は、お父様が立てられた血統あったということです。

皆さんは今の時がどれ程重要かを理解しなければなりません。皆さんがどれ程祝福されているか、想像を超えているのです。たとえサタンが神の摂理において最も大きな猛攻撃をしかけてきたとしても、今神様は再度全体勝利を告げるのです。今皆さんは神の摂理の勝利的立場に立って、眠っている人々を目覚めさせ、果たすべき役割に気付くように彼らを助けるのです。そうすることで、私は神様と真の父母様と真の家庭が立つことができる神の実体的主権基盤としての基元節を奉献することができるのです。これは神様と真の御父母様と真の家庭と、さらに私たちの祝福家庭を開放する道なのです。」<おわり>


1) 真の家庭においては、弟が兄を屈服させる蕩減復帰としての使命はなく、本来の創造原理に基づいて長子を中心た子女に摂理が相続され三大王権をたてる使命があります。

2) 2000年以降お父様は何度も父子協助時代に入ったことを語られた。

3) 現在におけるカイン・アベルの一体化の摂理は、カインの子女としての祝福家庭とアベルの子女としての真のご子女様の間でなされる必要があります。




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2016/09/16

7月3日の顕進様の訓読会でのメッセージ

7月3日の顕進様の訓読会でのメッセージの一部を個人のノートから紹介します。

「私が真のお父様に送った2008年の手紙を用意しましたか?この手紙を通じて、皆さんは真のお父様が基元節の基盤を準備するにあたって、とても明確な考えを持っておられたことを実感することができるでしょう。お父様はその日に向けて細心の手順を踏みながら、そこに明確な方向性がありました。私たちの運動に何が起こったかは、偶然ではなく天宙史的葛藤であり、それが私たちの運動に表面化して現れたものです。しかしながら、この運動を一緒にもとに戻す道はあるのです。

この3日間のワークショップの内容全体は、誰かを裁いたり非難するためのものではありません。それは実際に真実を知ることにより、贖罪と再出発をするための道を開くものなのです。それを理解する必要があります。このワークショップの内容は、今までの多くの異なる見解に対して答を出し、一つの真なる理解への道を示していると思いませんか?このコンテンツは摂理観が基盤になってます。これは原理と神の摂理を中心とした適切な観点です。その後、事実に基づいて私たちの運動に何が起こったのかを述べてます。最初の2つの章で何が悪かったのかに入る前に、その(原理的な)先例を設定しているのです。

私たちの祝福家庭の理解の多くは、キリスト教的(宗教的)モデルに基づいています。原理講論はキリスト教信仰の間違いを解明したにもかかわらず、教会の指導者はその(間違った伝統的)キリスト教信仰を使いながら、そこにイエスの名を消去して、真のお父母様を置いてしまったのです。もし皆さんがメシアの使命の正しい理解を提示することができるならば、祝福家庭達が自分達自身の使命を理解することができるのです。

皆さんは何故祝福家庭が真の子女と一体化しなければならないと思いますか?何故なら祝福家庭は、真のお父様の子女たちとの一体化によって、カインの失敗をもとがえすという復帰摂理的立場を担っているからです。皆さんは真のお父様がご自身の子供たちの中で、お父様のマントを相続する一人を用意していたと思いませんか?これは、長男の立場に繋がっています。他の真の子女様は長男と一体化しなければなりません。

そうしてこそ、皆さんは子女の責任に参加することができるのです。どのようにしたら、アベルと一体化する為のカインの失敗を復帰することができますか?これが、真のお父様が祝福家庭としての皆さんの復帰は、ご父母様の子女様たちとの連結を通してなされると語られた理由です。皆さんの救済は真の子女様との関係によってなされるのです。基本的に、真の御父母様と真の家庭の定着という観点には、長子の概念が前面に出てくるのです。」

<つづく>

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2016/09/06

第4回真のお父様聖和追慕記念日における文顯進様の祈祷(2)

お父様、今日私たちは、この日を記念してあなたの前に立ちながら、私たちの真のお父様の偉大な業績と勝利に対する多大な感謝の思いを感ずると同時に、お父様の胸中だけでなく万民の胸中に抱かれたすべての希望と期待、そしてお父様の今の時代における願いとみ旨を、私たちの真のお父様が命をかけて成し遂げようとされた時間圏内において果たすことができなかったという事実の前に、後悔と悲しみを禁ずることができません。

お父様、今年は真のお父様が聖和され、永遠なる霊の世界に逝かれてから4年目となります。今年はまた第二次7年路程の始まりであり、あなたの摂理に対する責任と希望が、真のお父様の家庭の次世代へと伝授され移行してゆく時でもあります。お父様、今日私はあなたの前に、あなたの息子娘たち、真の父母様の直系の子女たちと養子養女たちを、ここに集めました。

お父様、真のお父様が生涯求めてこられた願いと希望は、決して忘れられてはおりません。それはここに、あなたの前に集まりこの日を追慕し讃えようと立っている息子娘たちの心の奥底の動機となり、私たちの心の中に強く脈を打っています。親の生命とレガシーと希望は、まさに血統を通じて生き続けるからです。真のお父様は、霊界におられるとしても、地上世界に生きる私たちが真のお父様の生涯の延長となり、お父様、あなたと全人類に対して、その約束を実現する者となって参ります。

お父様、あなたに何度も何度も祈ってきましたが、いつか必ず、あなたが喜ばれ、真のお父様が喜ばれ、すべての人類が喜ぶことのできる日、あなたの実体的な主権を中心とした新しい天宙的王国の基盤が立つ日が来なければなりません。お父様、あなたを中心とする新しい王国の栄光を全世界に表わすことのできる歓喜の日がくるでしょう。

お父様、どうか私の家族の一人一人と共にあって導いてください、お父様。私の家族はあなたの摂理の中であまりにも重要な立場に立っています。アダムの家庭の失敗を復帰しなければならないのがこの真の家庭だからです。お父様が既に語られた責任、すなわちお父様のみ旨を実現するためにお父様が立てられた中心人物たちが果たさなければならない責任は、復帰摂理歴史の過程を通じて何一つ変わっていません。
あなたの目の前で、そしてすべての被造物の目の前でアダムとエバが犯した失敗は、変わっていません。お父様、そしてそれらの誤りを正す解決法も変わっていません。

今や、それらの責任が全うされ、理想家庭の正しい先例が立てられ、丘の上の光として、堕落したすべての家庭がそこに集まることのできる灯台として、万民の希望として現れなければならないという、摂理歴史におけるもっとも重大で天宙的な時代を迎えているのです。お父様、どうか、どうか真の愛と為に生きるというあなたの本性から生じる偉大さと権威によって彼らを導いてください。

高く高貴になるためには、まず進んで最低の場所に行かなければならないと、真のお父様が何度強調されたことでしょうか。偉大なことを成し遂げるには必ず謙虚にならなければならず、権威を持つには、喜んで為に生き、あなたの摂理の祭壇の前に喜んで自分を犠牲にすることができなければなりません。

お父様、あなたの心情についてだけでなく、あなたの摂理やすべてのものを支配する永遠の原則について誤った理解をしている人々をどうか導いてくださり、真の息子娘になるためには、自分たちの野心ではなく、あなたのみ旨と一つにならなければならないのであり、より大きな善のために自分自身を否定しようとする内なる謙虚さを求めなければならないということを理解できるようにしてください。まさにその点こそが、あなたが介入して導いてくださるようになる出発点であるからです。

お父様、特に今の時点において、統一運動全体の騒動、そして真のお父様の家族の中での混乱した状況を理解するときに、どうかお父様が導いてくださるように祈ります。特に私は、真のお父様に対し、また既に霊界に行った私の家族、祝福家庭そしてすべての善霊に対し、彼らがどうか降りてきてこのような混乱の中にある人々を導いてくださるように祈ります。
お父様、どうか彼ら一人一人の心の中をあなたの真理の光で照らしてください。そうして今年のテーマである「贖罪」が実現され、私たちの運動が、この第二次7年路程の始めに、一つになって新しく出発し、もう一度あなたの摂理と方向を一つにして、今日私たちがここで追慕している私たちの真のお父様の生涯を鼓舞してきた目標と約束を実現することができますように。お父様、この摂理の中心がお父様であることをどうか私たちが決して忘れないようにしてください。

お父様、あなたと真のお父様を慰労して差し上げたい思いで、私と、あなたの前に立ったこれらの息子娘たちは、あなたの祝福と恩恵の中で、この混乱のすべてを終わらせるために私たちの全力を尽くすことをお誓いいたします。そしてあなたの大義のために戦い、あなたの息子娘だと自称している人々の眠っている心を目覚めさせ、その真の意味を理解できるようにいたします。
そして真の父母様が定着することができ、真の家庭が定着することができるようにし、私たちの運動が再び共通の目標と大義を取り戻し、あなたの地上の主権基盤を立てるために摂理を驀進させるようにいたします。以上のすべてをあなたの前にお誓いいたします。

この祈りを捧げる機会をくださったことを感謝いたします。私の名前、あなたの長子であり、あなたの真の家庭の一員、文顯進の名で報告いたします。アージュ。アージュ。アージュ。


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2016/09/04

第4回真のお父様聖和追慕記念日における文顯進様の祈祷(1)

第4回真のお父様聖和追慕記念日における文顯進様の祈祷(1)

2016年8月19日、米国ワシントン州エドモンズにて

愛してやまない天のお父様
お父様、今日私たちは、摂理歴史路程における険しい山の頂上まであなたの摂理を引き上げてくださった、あなたの勝利した真の息子の生涯を追慕するために、この場に集まりました。

お父様、あなたがすべての被造物を創造された時から、あなたは人間を、被造物の完全な表現体としてだけでなく、あなたが全被造物と分かち合いたかった愛の完全なる表現体として創造されました。しかし、あなたの真なる息子娘となって、あなたの愛の館であなたの胸に安心して抱かれるはずであった彼らが、あなたの真なる対象となり、被造物の完全な表現体となってあなたと愛を分かち合うという、願われていた責任分担を果たすことができない状況の中で、お父様はどれほど胸の張り裂けるような痛みを味わわれたことでしょうか。

お父様、あなたが人間を通して経験してこられた歴史は、あらゆる悲痛と悲しみと拒絶と裏切りに満ちた歴史であったということを私たちは知っております。お父様、その歴史はただあなたの心情だけでなく、あなたと再び一つになろうと切望したすべての善男善女の心情にも大きな杭を打ち込んできました。お父様、その長い歴史を通じて、あなたと一つになるようにと呼び掛ける本心を持った人々を、お父様は準備してこられました。そして、そのような条件により、あなたは、復帰摂理路程を通しながら、人間が再びあなたの胸に戻ることのできる扉をゆっくりと開いてこられました。

お父様、お父様が初めに天地を創造された時に、人間に対する創造の目的があったことを知っております。それは単に人間創造そのものに対するインスピレーションとなっただけでなく、7000年以上の聖書歴史を通じてあなたが導いてこられた復帰摂理の目的でもありました。お父様、今日私たちは、その創造目的を完成された、あなたの真の息子を追悼し讃えています。摂理歴史において初めて、真の家庭が創造されることにより、すべての人間が救われることができる扉が開かれる天宙的事件が起こりました。
お父様、その家庭は真の愛と真の生命そして何よりも真の血統の根であり、その家庭レベルで立てられたあなたが臨在される基盤は、氏族、国家、そして世界レベルへと拡大していくことができます。このような真の父母様と真の家庭が出現したことが、あなたの摂理においてどれほど偉大な業績だったことでしょうか。

お父様、今日私たちは、このような業績を立てられた真のお父様の息子、娘として、あなたの前に立っています。お父様、私たちは真のお父様が、勝利した息子としての生涯路程を通して、天宙的事件である人類初の真の家庭の樹立を成し遂げられただけでなく、あなたの実体王国を建設することができる基盤を、体系的に、そして一つ一つ構築してこられたことを知っています。祝福の拡大と祝福運動を通じて、あなたとの関係を喪失してしまった堕落人間たちが再びあなたと繋がることができ、あなたの実体王国建設のための基礎となり、基盤となることができる道が開かれたのです。

一体何万、何十万、何百万の人々が、祝福を受けることにより、この理想家庭を中心として、再びあなたの血統に繋がることができるようになったことでしょうか、お父様。しかし、真のお父様の切望と希望は決してそこで終わっていないことを私たちは知っています。その業績自体がすでにあなたの摂理の中で記念碑的なものではありますが、真のお父様は家庭レベルでの勝利にとどまらず、それを超えて、地上のあなたの実体的主権の範例となることのできる国家の創建へと摂理を率いて行こうとされました。

お父様、90年代を通じて私たちの運動が蕩減復帰の時代である荒野路程を終えて、あなたの主権が、広く全人類によって真に実感されることのできる定着時代へと移行して行くにつれて、私たちはカイン型世界に対して、前例のない規模の祝福運動によって働きかけると同時に、平和運動を構築することにより、その当時の人類が直面していた最大の問題に取り組むようになりました。お父様、このあなたの息子があなたの摂理を前進させ、世界的共産主義の脅威を破り、真の新しい世界秩序が始まることのできる基盤を構築して行かれた勝利的な生涯を、お父様はあまりにもよくご存じです。

1990年代の路程を通じてお父様は、ここにあなたの前に立っているこの息子を、長子として認められながら、真の家庭の中に三大王権を確立されました。そしてまさにその基台の上で、2001年には真のお父様が、全人類の真の主権者としてのあなたに王権即位式を奉献することができました。お父様、そしてまさにその基台の上で、真のお父様が、その主権の実体的な表現である国家を復帰することを誓われ、全人類が仰ぎ見て従うことのできる善と義と真実の新しい範例を打ち立てることを誓われました。

お父様、ミレニアムの 節目を迎えて、この21世紀と新しい千年紀がどのような時代になるだろうかと、どれほど大きな希望と期待を人類が抱いたことでしょうか。しかし私たちは、すべての期待、希望と祝福を実現するためには、まず人類があなたの中心的摂理に連結しなければならず、この時代において、私たちが果たすべき内容についてお父様が抱いておられる願いと一つにならなければならないことを知っております。


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2016/09/01

私たちの運動の歴史において最も重要な時は、教会摂理から移行する時

5月1日に顕進様がシアトルコミュニテイーの訓読会で語られた内容の一部を個人のノートから紹介します。

「UPFは本来全ての摂理団体を傘下にいれる為の、より大きなアンブレラになるべきだったのです。それを私がどのように見ていたかを理解したければ、2008年に私が真のお父様に書いた手紙を読んで下さい。そこには、お父様が成就したかった全ての組織と、それぞれの使命がどのように活用されるべきが説明されています。祝福家庭においてはどうでしょうか?教育的な面から考えて、祝福家庭にしても、教会タイプの組織においても、そのことを明確にする必要があると思いませんか?

私が説明したように、私たちの運動の歴史において最も重要な時は、教会摂理から(次の段階の摂理に)移行する時でした。教会摂理は、真のお父様の使命を理解しなかった、キリスト教主要人物の失敗の結果から来るところの、40年荒野路程を代表しています。教会摂理は(本来)真のお父様が世界的レベルで活躍する為の(基盤を作る)ものだったのです。そして、お父様はキリスト教の基盤と共に進むという理想を失ったことはありませんでした。90年代は最も重要な期間でした。それはまさにイスラエル民族が、約束のカナンの地に入っていく時でした。

真のお父様のみ言に戻ってください。お父様が、その時は定着時代であると強調されました。多くの一世のイスラエル人は、エジプトに対して名残がありました。同じように、多くの祝福家庭は教会での経験に名残があるでしょう。しかしながら、(もし、キリスト教会が真のお父様を受け入れているならば)教会における過去の経験は元々の神の摂理ではいらないものだったのです。それは単なる(次の段階への)移行期間だったのです。

教会歴史は、真のお父様が後に置いて行きたかったものなのです。90年代の終わりに、皆さんは祝福の拡大化をしてきましたね。2000年間の神の準備は何の為だったと思いますか?もし世界的キリスト教圏の指導者が真のお父様と一つになっていたなら、お父様は「条件的」摂理を通過する必要があったでしょうか?いいえ、ありませんでした。2000年準備されたキリスト教が、私たちと共に新しい時代を切り開いたでしょう。」

「90年代後半、真のお父様は再び世界レベルの摂理に従事していく為に新しい摂理を立てられました。お父様は家庭連合の出発を宣言なさいました。お父様は皆さんが自分自身の権限でリーダーとなる様に、祝福家庭に限りない希望を抱いておられたのです。それは、お父様が(氏族メシアや国家メシア等)メシアという単語を多く使い始めた時です。それは、意味無く起こったことではありません。お父様には明確なビジョンがあったのです。だからこそ、お父様は訓読家庭教会の重要性を説かれたのです。お父様は全ての祝福家庭に皆さんの権限で中心になりリーダーとなり拡大して、全人類家族に福音を伝達して欲しかったのです。それは極めて重要な時だったのです。」

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