2016/09/30

7月3日の顕進様の訓読会でのメッセージ(2)

7月3日の顕進様の訓読会でのメッセージの一部を個人のノートから紹介しています。

「なぜ長子の位置がとても重要なのですか?長男の役割は、神様に侍る正しい先例を立てることです。メシアの出現無くしては、神様の前に孝行の前例は立てられないのです。人類は無知に陥りました。メシアは(人類の)長子として来られます。何故、長子の概念を理解することがそんなに重要なのでしょうか?もし、1)長子権の重要性を理解できなければ、三大王権を理解することはできません。それが父子協助の背後の意味です。ということは、メシア的人物は彼の使命を次の世代に手渡すということです。

何故、神様はアダム家庭の二世のなかにおいて、堕落の経路を逆転したかったのでしょうか?カインとアベルの関係においても、それは長子権のための闘争だったのです。女性が堕落においての中心的役割を担ってしまったので、女性がキリストのための準備する先例をたてたように、女性は神の摂理を継続するための、来たるべき息子のための準備をする中心的役割を担っているのです。だからこそ、お父様は復帰節理時代における母子協助の重要性を説かれたのです。そしてお父様は母子協助の時代は終わり、今は2)父子協助の時代だと言われました。何故それがそんなに重要なのでしょうか?それが神の主権が立てられる基盤になるからです。」


「何故、長子権がそんなに重要なのでしょうか?それは神の種を代表するからです。子供達の一体化は長子を中心に築かれます。お父様の家庭のなかでは、お父様の子供たちは長子と一体化するものなのです。お父様の家庭全体は次世代の長子を中心としてひとつになるのです。長子を消そうとすることは自然な愛の法則に反することであり、それは三大王権全体を覆す事なのです。

次に、祝福家庭は長子を中心とした真の子女と一体化するものなのです。復帰路程においては、もしカインがアベルと完全に一つとなっていたらば、神様は長子権を復帰できたのです。しかしながら、反対にカインがアベルを殺害してしまいました。3)このカイン・アベルの一体化はカイン圏家庭を代表している祝福家庭と、アベルの立場にある真の家庭の間において成されなければなりません。もし祝福家庭が神のみ旨とお父様の方向性とアラインしていたならば、今日のような失敗は復帰できたのです。これが三大王権を中心にした神の主権を実体化するための基盤です。
教会の指導者達は天使長を代表します。彼らの理屈を見てください。“私は真の父母様と近い関係を沢山持ったので、あなたは私の言葉を真の父母様から来たととらえなければなりません”これは天使長が言った理屈と全く同じです。これは創造目的を無視するものです。」

「何故、今まで私達祝福家庭が私の言ったようなことをあまり考えてこなかったかというと、私が一度も話さなかったからです。それは私が神様と真の家庭に栄光を返そうと思ったからです。堕落した指導者達が、(その原理を)知られて理解されたくなかったから、背後に隠していたのです。4つの基本的質問を通して、どれだけ私たちが(原理を)理解しているかを示しています。ベールの下に隠されていたのです。サタンは半分真理を語りながら、もう半分は嘘をつきながら働くのです。私が再生のために提示した内容は、彼らの位置と立場を失わせるものだからです。彼らは神の目的ではなくて、自分の位置が欲しかったのです。彼らは私が教えようとしている内容を見て、自分たちの仕事に危機を感じたのです。」

「結局、お父様の家庭が最前線に来ることを、皆さんは理解しないといけません。(真の家庭は)神の摂理の中心だから、失敗の蕩減を払うようになるのです。皆さんはお父様の最後の祈りの中にどれ程の意味があるかを理解しないといけません。神の摂理に残された唯一の希望の光は、お父様が立てられた血統あったということです。

皆さんは今の時がどれ程重要かを理解しなければなりません。皆さんがどれ程祝福されているか、想像を超えているのです。たとえサタンが神の摂理において最も大きな猛攻撃をしかけてきたとしても、今神様は再度全体勝利を告げるのです。今皆さんは神の摂理の勝利的立場に立って、眠っている人々を目覚めさせ、果たすべき役割に気付くように彼らを助けるのです。そうすることで、私は神様と真の父母様と真の家庭が立つことができる神の実体的主権基盤としての基元節を奉献することができるのです。これは神様と真の御父母様と真の家庭と、さらに私たちの祝福家庭を開放する道なのです。」<おわり>


1) 真の家庭においては、弟が兄を屈服させる蕩減復帰としての使命はなく、本来の創造原理に基づいて長子を中心た子女に摂理が相続され三大王権をたてる使命があります。

2) 2000年以降お父様は何度も父子協助時代に入ったことを語られた。

3) 現在におけるカイン・アベルの一体化の摂理は、カインの子女としての祝福家庭とアベルの子女としての真のご子女様の間でなされる必要があります。




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2016/09/21

アメリカ巡回 祝福家庭特別セミナーのお知らせ

アメリカ祝福家庭特別セミナーのご案内
既に日本でも数回開催された「祝福家庭特別セミナー」が、桜井正実講師を招請してアメリカ3都市で行われることとなりました。

祝福家庭特別セミナーでは、原理的・摂理的観点から 7 年間の葛藤を振り返り、その根本原因を明確にすることによって正しい解決へと続く道を提示しています。真の家庭を一つにし、神様の夢を成したいと願う祝福家庭の方々の参加をお待ちしております。

概要

デトロイト
 日 時:9 月 28 日 (水)夕方 7 時から 9 時まで
 場 所:Radisson Hotel Detroit –Farmington Hills . 31525 Twelve Mile Rd.
Farmington Hills, MI 48334


シカゴ
 日 時:9 月 27 日 (火)夕方 7 時~9 時まで
 場 所:Comfort Inn Arlington Heights. 2120 South Arlington Heights Rd,
Arlington Heights, IL 60005


NY/NJ
 日 時:10/1(土)~2(日) 10am~5pm
 場 所:24 Link Dr. Rockleigh, NJ 07647
 参加費:20 ドル(食事込み)

 講 師:桜井正実
顕進様を支持する祝福家庭の団体である BFA Japan の教育担当。ブログ「神と共に生きる
真なる息子娘として」を実名で運営しながら、「顕進様を支持する有志の会」を通して、
顯進様の真実を知らない祝福家庭を対象に祝福家庭特別セミナーを開催している。
世界基督教統一神霊協会第 5 代会長・桜井設雄と原理講師・桜井節子の次男


内容要約

第一章 原理に対する正しい理解

第二章 お父様と顯進様の公的路程から見る神の摂理史

第三章 天宙的葛藤に対する正しい理解

第四章 天宙史的葛藤で明らかになった根本問題

第五章 顯進様の公的路程と勝利的先例



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また引き続き日本でも祝福家庭特別セミナーが開催されています。お問合せは下記まで。
顕進様を支持する有志の会 
yuusinokai2016@gmail.com 

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2016/09/16

7月3日の顕進様の訓読会でのメッセージ

7月3日の顕進様の訓読会でのメッセージの一部を個人のノートから紹介します。

「私が真のお父様に送った2008年の手紙を用意しましたか?この手紙を通じて、皆さんは真のお父様が基元節の基盤を準備するにあたって、とても明確な考えを持っておられたことを実感することができるでしょう。お父様はその日に向けて細心の手順を踏みながら、そこに明確な方向性がありました。私たちの運動に何が起こったかは、偶然ではなく天宙史的葛藤であり、それが私たちの運動に表面化して現れたものです。しかしながら、この運動を一緒にもとに戻す道はあるのです。

この3日間のワークショップの内容全体は、誰かを裁いたり非難するためのものではありません。それは実際に真実を知ることにより、贖罪と再出発をするための道を開くものなのです。それを理解する必要があります。このワークショップの内容は、今までの多くの異なる見解に対して答を出し、一つの真なる理解への道を示していると思いませんか?このコンテンツは摂理観が基盤になってます。これは原理と神の摂理を中心とした適切な観点です。その後、事実に基づいて私たちの運動に何が起こったのかを述べてます。最初の2つの章で何が悪かったのかに入る前に、その(原理的な)先例を設定しているのです。

私たちの祝福家庭の理解の多くは、キリスト教的(宗教的)モデルに基づいています。原理講論はキリスト教信仰の間違いを解明したにもかかわらず、教会の指導者はその(間違った伝統的)キリスト教信仰を使いながら、そこにイエスの名を消去して、真のお父母様を置いてしまったのです。もし皆さんがメシアの使命の正しい理解を提示することができるならば、祝福家庭達が自分達自身の使命を理解することができるのです。

皆さんは何故祝福家庭が真の子女と一体化しなければならないと思いますか?何故なら祝福家庭は、真のお父様の子女たちとの一体化によって、カインの失敗をもとがえすという復帰摂理的立場を担っているからです。皆さんは真のお父様がご自身の子供たちの中で、お父様のマントを相続する一人を用意していたと思いませんか?これは、長男の立場に繋がっています。他の真の子女様は長男と一体化しなければなりません。

そうしてこそ、皆さんは子女の責任に参加することができるのです。どのようにしたら、アベルと一体化する為のカインの失敗を復帰することができますか?これが、真のお父様が祝福家庭としての皆さんの復帰は、ご父母様の子女様たちとの連結を通してなされると語られた理由です。皆さんの救済は真の子女様との関係によってなされるのです。基本的に、真の御父母様と真の家庭の定着という観点には、長子の概念が前面に出てくるのです。」

<つづく>

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2016/09/07

祝福家庭と食口の皆様へのメッセージ

祝福家庭と食口の皆様へのメッセージ
最近、神山先生がガンの痛みと闘いながら渾身の力で語られた映像をお送りいたします。

この動画を、統一家のすべての人に届けたいと願っておられます。
ご家族や連絡の取れるすべての方々に知らせていただけるようお願いいたします。




2016年8月22日 ニューヨークのご自宅にて

統一家 祝福家庭と食口の皆様へのメッセージ



愛する祝福家庭そして食口の皆様、
聖恩感謝申し上げます。私は24歳の年に真のお父様に出会い、神様のみ旨の道を生涯を通して歩むことができましたのは、本当に大きな天の恩寵でした。

これから私は真お父様と、とても大切な思い出がつまった地上生活を終えて永遠の本郷の地である神様の懐に帰ります。お慕いしていた真のお父様に再びお会いできることを考えると、心が弾みますが、また一方では言葉に表せない申し訳なさを隠すことができません。

地上で神様のみ旨を全て成して逝かれなければならなかった真のお父様が、基元節を目前にして聖和されたことは、真の御父母様と真の御家庭に正しく侍り、お守りすることができなかった、私達の不信仰の結果としか言いようがありません。

私は真のお父様の無念の心情を、少しでも慰労し開放して差し上げるため、すべての祝福家庭が過去の真のお父様に対する不信を心から悔い改め、新しい出発がなせるよう、この4年間、昼夜を問わずお父様の教えとみ言葉を食口たちに証して参りました。


 摂理歴史において、イエス様の「死」が大きな問題となったように、今後お父様の「聖和」が問題となってくると私は思っています。イエス様が悲惨な死に追いやられたのは、信徒とユダヤ民族の不信によるものでした。彼らはイエス様を絶対的価値の存在と見ることができず、相対的価値の人として判断したのです。

1957年10月13日 に語られたみ言葉を紹介します。

「万民を救援するために地上に来られた、イエス様の怨讐が誰だったでしょうか? このお方を絶対的な価値の存在としてではなく、相対的な価値の存在として見た人々が、正にイエス様の怨讐でした」
(イエスの新婦とイエスの怨讐 御国とその義を捜し立てよ)

私はお父様の聖和も、再臨主を相対的人物と見た人々の不信によるものと考えます。絶対主体圏に立つメシヤに対して、私たちは絶対信仰、絶対愛、絶対服従で完全に一つとなるべきでした。それをただの相対的価値の指導者として見てしまい、誰も後天時代に入ることができず、そのことで基元節を出発できなくなりました。やむなく神様は、お父様を供え物として、摂理の延長をせざるをえなくなったのです。

では摂理の延長はどのようになされるのでしょうか。み言葉を拝読します。

「イエス様は神様の息子だ」と言いましたが、神様はイエス様を愛することができませんでした。十字架にかかって死ぬようになりましたが、なぜ死の場から引っ張り出して保護してあげられる息子になれなかったのでしょうか。神様が本当に世の中に一人しかいない息子として送ったその息子が死ぬのに、なぜ背を向けるのかというのです。

全く、そのような父母がどこにいますか。私たちが、そのような父母を信じていて天国に行けますか。保証されますか。イエス様の願いさえも成してくれないのに、イエス様のその切実な祈祷さえも聞いてくれないのに、息子を死の場に送り出したそのような立場に立った神様を、私たちが信じ、「天国に行こう」と言うことができますか。

神様はたくさんの能力をもっていらっしゃいますが、もつれたものをそのごとくに解いていかれる立場におられるのです。しかし、それを解くにおいては、神様が解くことはできないのです。人間が解かなければなりません。人間が解かなければ神様のみ旨が成されません。それゆえ、神様のみ旨が成されない立場では、愛する人をも身代わりに蕩減の祭物にして、それを延長させる作戦をしていくのが神様の摂理の延長なのです。」
(一九七三年八月五日 『文鮮明先生み言選集第六十八巻』)

サタンは、メシヤに対する不信の罪は死であると、神様に讒訴します。神様は復帰の道を閉ざさないために、もっとも愛する人を、人類の身代わりに蕩減の祭物宥めの供え物にして、摂理の延長をしていくのです。イエス様もお父様も祭物となられました。しかしイエス様には血筋が無く、再臨主を迎えるために2000年の時が必要でしたが、お父様は子女様を残されたため、聖和直後から、お父様が残された摂理がそのまま継続していくのです。これが私たちにとって大きな希望です。今、私たちがしなければならないのは、メシヤを不信したことに対して、リーダーをはじめ、すべての食口が悔い改めることです。愛の怨讐であるサタンに勝利の基準を残された、真のお父様と心情―体となるなら、必ずペンテコステが起こると、私は確信しています。新しい摂理の出発ができると私は信じています。そして真のお父様のみ言葉を中心に、お母様と子女様が一体となり、真の家庭が再建されることが、私の念願であり、私の夢であり、そして、のぞみです。

現在、多くの祝福家庭は統一グル―プの分裂の中で信仰の危機を感じています。そしてお父様の聖和以後、摂理がどのようになされていくのかわからずにいます。このような状況の中で、私は誰が真のお父様の使命を継承し、神様の摂理を導いていかれる方なのかを、必死で探しはじめました。
私は、お父様のみ言葉によって、メシヤの男系の血筋を通じて天の摂理が展開していくことを信じています。「本然の血統と連結された為に生きる生活を通して,心情文化世界を完成する」と家庭盟誓の中に記録されている通りです。

平和神経 P.111にもこう記録されています。
「神様の血統の中には、真の愛の種が入っていて、真の生命の体が生きています。したがって、この血統と連結されれば、神様が理想とされた理想人間、すなわち人格完成も可能であり、理想家庭も生まれるのであり、さらには神様の祖国、理想国家も出現するのです。平和理想世界王国は、このように創建されるのです。血統の重要性は、いくら強調してもしすぎることはないということを、皆さんも肝に銘じなければなりません。」

それでは、どの子女様が真のお父様のみ旨の相続者としての資格を持っているのでしょうか。私はそのこともやはりみ言葉を判断基準として考えてまいりました。

絶対主体なる天の父の前に、子として絶対相対の基準を立て、一体化し、この地に対しては絶対主体圏に立たれた方が、メシヤすなわち真のお父様です。メシヤの使命は、人類始祖が失った神様の心情圏、三大祝福、み言、真の愛、天運をこの地上にもたらし、血統転換によって全人類を救済することです。
このような使命を相続するにふさわしい子女様は一体どなただろうと、私は1人、1人のお子様の心の世界を訪ねてみました。見つめたとき、顕進様こそがその資格を持つ方だと確信するようになりました。食口の皆さんも、直接顕進様にお会いして、顕進様のお父様を敬愛する心情、そして、み言葉に対する姿勢、築かれた家庭のすばらしさを体験して頂きたいと切に願います。

このような結論を得た私は日本に帰り食口たちに真のお父様のみ言葉を証しながら、これからは真のお父様と一体化した顕進様と一つになれば、お父様から相続された天運が顕進様を通して、祝福家庭に連結されることを伝えて参りました。そして、お父様の聖和の意味や、み言葉の改ざん、基元節のとらえ方などの問題に対し、私は日本家庭連合本部に何度も対話を働きかけて、混乱を解決しようと努力しましたが、そのような私に対して、日本の本部は、名誉会長の称号のはく奪と除名処分で応えてきました。
真のお父様は、たとえ問題のある食口であっても、除名処分など一度もせず、すべて抱きかかえてこられたお方でした。日本の本部はそのお父様の伝統を忘れてしまったのでしょうか。

私が韓国の麗水でお父様に最後にお会いした時、真のお父様は私に「日本の食口を頼むよ」という言葉と共に「神山頑張れ!」という言葉を残されました。そして封筒を頂きました。「これで日本に女たちに何かしてあげなさい」その言葉を胸に抱いて今まで走って参りました。しかし今、私が受けたこの言葉を皆さんに伝授する時が来たようです。日本の食口の皆さん、お父様の願いと期待を絶対に忘れないでください。

家庭連合本部は、私がお母様を軽視していると非難します。
私はお母様を心から敬愛しています。お母様が、1970年代、80年代には、いつも真心でお父様に侍る姿に感動したものです。しかし、最近の「独生女」を主張し、お父様を無視するようなお母様を見ていると心が痛み心配です。

今一度、メシヤとは何か、その相対者とは何かを、み言葉で確認してみましょう。

「メシヤとは何かというと、神の愛の前に初めて生まれた、神の愛の前に立った、初めて神の長男としての愛を受けるそういう立場に立った者がメシヤだ。だから、イエス様もそういうことを言ったんだね。イエス様はひとり子、一人息子である。ひとり子、息子であるというのは、全体の愛を受けることである。始めから終わりまでね。神が絶対なる主体となれば、(メシヤは)男として、絶対なる主体圏に立つ者だ。それはどんな立場か。父子の関係だ。父子の関係。分かりました?」

「相対者をどこから得るか。天上から得るんじゃない。堕落の結果地上で失ったんだから、地上で再創造しなければならない」(御旨と世界)P.852

「お母様はお父様について来ます。絶対服従すれば通ずるんです。何故かというと、エバがアダムを主管したのが堕落であるから、このあやまちから復帰されるには、アダムに完全に主管されなければならない。しかし最前方に立って闘うのはアダムがやらなければならない。それは60数億の民を悩みのどん底に落しているのはサタンである。しかし天使長をしてサタンとならしめた、即ちそれを決定づけたのは誰かというと、アダムである。
エバじゃない。だからアダムが最後の決断をしなければならないという立場が、どこまでもある。だからこれを世界のはてまで追いよせてゆかなければならないというのが先生の使命感である。(「心情の境」 1967年6月12日)

このように、お父様とお母様の使命の違いをはっきりと定義されています。
お父様の願いは、「真の愛と真の生命と真の血統」を実体化した「真の家庭」を、お母様と子女様と共に完成させ、三代王権と四大心情圏を完成させることでした。

2008年4月6日「第49回真の父母の日」名節記念儀式を、ハワイ島コナのキングガーデンにおいてなされました。その時のみ言葉を紹介します。

「今から行う式典は、お母様が主管する。2人の息子はお母様に絶対服従すること。お母様を中心にカイン・アベルが一つになり、エバが夫の立場のアダムを堕落させたことを元返して、夫にぴったり従い越えていくことによって、堕落以前の神様に直接連結された真の愛、真の生命の因縁に一致すれば、真の血統に連結されるので、サタン世界とは何の関係もない、神様とのみ対することのできる一心一体一念一和一核の自由・解放の地上天国にならざるを得ない」
「真のお父様の前にカインとアベルを一つにしたお母様が絶対信仰、絶対愛、絶対服従で、また全てが絶対信仰・絶対愛・絶対服従、自信満々に各者が完成の道を行かなければならない。真のお父様の道がどれ程難しい道であったかを 理解しなければならない。そのような道を代りに行こうとする時に、難しいと考えるのではなく、千回万回死ぬようなそのように信じ難い道も、感謝の思いでしか越えることはできない。解放的、釈放的生き方は心と体が一つにならなければできない。一生懸命準備して、2013年1月13日までに、一族全体を完成すべき召命的責任が残っていることを自覚しなければならない。勝利者となることを許諾したので、自信満々、堂々と各自が完成する主人とならざるを得ない。アージュ!拍手!」


このみ言葉のように過去のすべての内容を悔い改めて一つになれなかったために、2008年7月19日、ヘリコプター事故が起こってしまったと私は思うのです。

このような状況の中においても、お父様は顕進様を自らの代身者として立て、全世界の食口の前で公的に語る機会を通して一つになることを奨励されましたが、お父様の指示の方向に一つになることができませんでした。

それでもお父様は再び顕進様を中心として一つになることを願って、
2008年12月24日に、次のようなみ言葉をかたられました。

「顯進が真ん中に立ちなさい。國進が左に立って!亨進は全体に責任を持つので右に立ちなさい!お兄さんを中心に、父母様と神様を中心に一つとならなければなりません。6数が一つになるのです。このような数を合わせなければならないということを知っているので、一つにならばければ駄目です。中心がなく、神様がいなければ真のお父様と真のお母様が一つになる道がありません。お兄さんがいなくて、中心がなくては弟が一つになることはできないのです」(天正宮 新しい神殿と祖国光復)2008.12.24


真の家庭は、長子である顕進様を中心として、亨進様、国進様が一つとなることによってなされるという儀式の中でのみ言葉でした。

2009年3月8日 束草において約500名近くの教職者達が集まる中で、梁会長が意図的に作成した偽りの霊界メッセージの内容をもって、顕進様は公職のすべてを剥奪され追放されるにいたりました。


2010年6月5日 早朝の寝室で、顕進様は異端者、爆破者として決定づけられたのです。真のお父様の最後の祈祷文、そして映像まで捏造し、食口を騙し続ける今の現状に私は心痛めております。

このような重大な問題を責任をもって解決しなければならないお母様は、このお父様の願いに反し、亨進様、国進様をそそのかし、二人を顕進様と敵対させ、顕進様を追い出したのです。そして、次にはその亨進様、国進様まで追い出してしまったのです。現在、お母様の周りには、お父様の血統を受け継いだ長子も次子もいません。お父様の願いである「真の愛、真の生命、真の血統」は、天正宮にはなくなってしまったのです。摂理の方向を完全に狂わせ破壊してしまいました。「女の産んだものの中で最も偉大」だと言われた洗礼ヨハネが、「天国では最も小さい者、惨めな者」となったように、お母様がそのようになってしまってもいいのでしょうか。お母様を扇動し、自分の我欲に走った弟子達の罪も非難されるべきでしょう。私はお父様から、「神山がいくら年上でも、孝進をお兄さんと立てないといけない侍らなければならないよ、天地開闢の時代だ!」と教えられました。今、長子である顕進様を「お兄さん」として立てる事ができず、追い出したその罪は永遠に記憶されることでしょう。 
顕進様は、真の家庭を守るために、「堕落したアダム」「サタン」と非難されても、黙々と祈りを捧げてこられました。弟の亨進様のように、お母様を「堕落したエバ」「バビロンの娼婦」「レズビアン」などと呪ってはいけないのです。真の愛を持って、許し、愛し、団結しなければならないのです。憎しみの争いには勝者はいないのです。

愛する祝福家庭、そして食口の皆様

どうか霊の目を開いてください。「原理解説」には次のようにあります。

今は終末期であり、そして「審判は神の家より始まる」(ペテロ前書)とあるように、いかなる教会指導者も頼れない、善悪の判断のつかない、善悪の混沌期だ、ただ頼りになるのは、祈祷による神様の直接の声と、真のお父様のみ言によって研ぎ澄まされた清い良心の判断のみです。

祝福家庭、そして食口の皆さん。皆さんが祈祷とみ言と良心で、顕進様こそが、真のお父様の血統を受け継ぐ長子であり、人類始祖が失った、み言、真の愛、神の心情圏、そして天運をこの地上にもたらし、神様の願いを実現しようとされている方であることを見出して、顕進様と共に真のお父様の願いを実現していかれることを祈っております。



生涯真のお父様の愛と恩恵を受け、摂理の最前線でご苦労される統一グループの元老達と同時代を共に生きてきた兄弟姉妹に私の懇切な思いを一言残したいと思います。どうか真のお父様から与えられた使命と願いに背くことが無いようにしてください。「新しい出発の門は悔い改めと贖罪を通じて開かれなければなりません」と、ご自身はもちろんのこと全食口を鼓舞するため叫ばれる顕進様と一つになり祝福家庭を正しく導いて、人生最後の期間で有終の美を飾ってください。霊界でお父様にお会いする時、恥ずかしくない姿で真のお父様に共にお会できるよう決意しましょう。

そして最後に私の言動に寄って心情蹂躙を受け、心に傷が残っていらっしゃる方が多く居られると思います、どうか寛大なる心をもってこの私を許してくださるよう心より念願致しております。

皆様の御家庭と皆様の尊い仕事の上に神様の祝福と御加護あります様にお祈りいたしております。



                            神山威  2016年8月22日






補足
真のお父様から与えられた使命と願い

国家的側面から見た場合に、日本の国がアダム国家に対応するエバ国家の位置にあったとするならば、先生に一瞬の疑い、一瞬のその悩み、一瞬の苦労をかけてはいけないという観念をもたなければならない。堕落したエバによって、歴史的伝統が犯されたことを考えれば、その生涯の全体をかけて、世界を代表して、心情に一点でも傷をつけるような、そういう思いを残させるようなことをしてはいけないという立場に立つのが、エバ国日本の立場である。分かりました? (はい)。

君たちどうだ。歴史を延長して完成するのがいいか。先生が生きている時代に完成するほうがいいか。(今です)。そのためには、死に物狂いで力をつけて、それはやらなければならない。今日までの歴史過程において生まれてきた宗教を信ずる者たちは、現代に生まれ変わろうと思ってもできないし、この一時は他のいかなる時代とも、取り換えることのできない価値ある時代だとして霊界で侍っている、臨んでいるということを考えてみた場合、我々はこの時世に、この地上に先生から、正面的にこういう話をされ、教育されながら、成して行くという素晴らしさに対して感謝しなければならない。分かりました? (はい) 。それははっきりしている。
                               御旨と世界 P.862


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2016/09/06

第4回真のお父様聖和追慕記念日における文顯進様の祈祷(2)

お父様、今日私たちは、この日を記念してあなたの前に立ちながら、私たちの真のお父様の偉大な業績と勝利に対する多大な感謝の思いを感ずると同時に、お父様の胸中だけでなく万民の胸中に抱かれたすべての希望と期待、そしてお父様の今の時代における願いとみ旨を、私たちの真のお父様が命をかけて成し遂げようとされた時間圏内において果たすことができなかったという事実の前に、後悔と悲しみを禁ずることができません。

お父様、今年は真のお父様が聖和され、永遠なる霊の世界に逝かれてから4年目となります。今年はまた第二次7年路程の始まりであり、あなたの摂理に対する責任と希望が、真のお父様の家庭の次世代へと伝授され移行してゆく時でもあります。お父様、今日私はあなたの前に、あなたの息子娘たち、真の父母様の直系の子女たちと養子養女たちを、ここに集めました。

お父様、真のお父様が生涯求めてこられた願いと希望は、決して忘れられてはおりません。それはここに、あなたの前に集まりこの日を追慕し讃えようと立っている息子娘たちの心の奥底の動機となり、私たちの心の中に強く脈を打っています。親の生命とレガシーと希望は、まさに血統を通じて生き続けるからです。真のお父様は、霊界におられるとしても、地上世界に生きる私たちが真のお父様の生涯の延長となり、お父様、あなたと全人類に対して、その約束を実現する者となって参ります。

お父様、あなたに何度も何度も祈ってきましたが、いつか必ず、あなたが喜ばれ、真のお父様が喜ばれ、すべての人類が喜ぶことのできる日、あなたの実体的な主権を中心とした新しい天宙的王国の基盤が立つ日が来なければなりません。お父様、あなたを中心とする新しい王国の栄光を全世界に表わすことのできる歓喜の日がくるでしょう。

お父様、どうか私の家族の一人一人と共にあって導いてください、お父様。私の家族はあなたの摂理の中であまりにも重要な立場に立っています。アダムの家庭の失敗を復帰しなければならないのがこの真の家庭だからです。お父様が既に語られた責任、すなわちお父様のみ旨を実現するためにお父様が立てられた中心人物たちが果たさなければならない責任は、復帰摂理歴史の過程を通じて何一つ変わっていません。
あなたの目の前で、そしてすべての被造物の目の前でアダムとエバが犯した失敗は、変わっていません。お父様、そしてそれらの誤りを正す解決法も変わっていません。

今や、それらの責任が全うされ、理想家庭の正しい先例が立てられ、丘の上の光として、堕落したすべての家庭がそこに集まることのできる灯台として、万民の希望として現れなければならないという、摂理歴史におけるもっとも重大で天宙的な時代を迎えているのです。お父様、どうか、どうか真の愛と為に生きるというあなたの本性から生じる偉大さと権威によって彼らを導いてください。

高く高貴になるためには、まず進んで最低の場所に行かなければならないと、真のお父様が何度強調されたことでしょうか。偉大なことを成し遂げるには必ず謙虚にならなければならず、権威を持つには、喜んで為に生き、あなたの摂理の祭壇の前に喜んで自分を犠牲にすることができなければなりません。

お父様、あなたの心情についてだけでなく、あなたの摂理やすべてのものを支配する永遠の原則について誤った理解をしている人々をどうか導いてくださり、真の息子娘になるためには、自分たちの野心ではなく、あなたのみ旨と一つにならなければならないのであり、より大きな善のために自分自身を否定しようとする内なる謙虚さを求めなければならないということを理解できるようにしてください。まさにその点こそが、あなたが介入して導いてくださるようになる出発点であるからです。

お父様、特に今の時点において、統一運動全体の騒動、そして真のお父様の家族の中での混乱した状況を理解するときに、どうかお父様が導いてくださるように祈ります。特に私は、真のお父様に対し、また既に霊界に行った私の家族、祝福家庭そしてすべての善霊に対し、彼らがどうか降りてきてこのような混乱の中にある人々を導いてくださるように祈ります。
お父様、どうか彼ら一人一人の心の中をあなたの真理の光で照らしてください。そうして今年のテーマである「贖罪」が実現され、私たちの運動が、この第二次7年路程の始めに、一つになって新しく出発し、もう一度あなたの摂理と方向を一つにして、今日私たちがここで追慕している私たちの真のお父様の生涯を鼓舞してきた目標と約束を実現することができますように。お父様、この摂理の中心がお父様であることをどうか私たちが決して忘れないようにしてください。

お父様、あなたと真のお父様を慰労して差し上げたい思いで、私と、あなたの前に立ったこれらの息子娘たちは、あなたの祝福と恩恵の中で、この混乱のすべてを終わらせるために私たちの全力を尽くすことをお誓いいたします。そしてあなたの大義のために戦い、あなたの息子娘だと自称している人々の眠っている心を目覚めさせ、その真の意味を理解できるようにいたします。
そして真の父母様が定着することができ、真の家庭が定着することができるようにし、私たちの運動が再び共通の目標と大義を取り戻し、あなたの地上の主権基盤を立てるために摂理を驀進させるようにいたします。以上のすべてをあなたの前にお誓いいたします。

この祈りを捧げる機会をくださったことを感謝いたします。私の名前、あなたの長子であり、あなたの真の家庭の一員、文顯進の名で報告いたします。アージュ。アージュ。アージュ。


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2016/09/04

第4回真のお父様聖和追慕記念日における文顯進様の祈祷(1)

第4回真のお父様聖和追慕記念日における文顯進様の祈祷(1)

2016年8月19日、米国ワシントン州エドモンズにて

愛してやまない天のお父様
お父様、今日私たちは、摂理歴史路程における険しい山の頂上まであなたの摂理を引き上げてくださった、あなたの勝利した真の息子の生涯を追慕するために、この場に集まりました。

お父様、あなたがすべての被造物を創造された時から、あなたは人間を、被造物の完全な表現体としてだけでなく、あなたが全被造物と分かち合いたかった愛の完全なる表現体として創造されました。しかし、あなたの真なる息子娘となって、あなたの愛の館であなたの胸に安心して抱かれるはずであった彼らが、あなたの真なる対象となり、被造物の完全な表現体となってあなたと愛を分かち合うという、願われていた責任分担を果たすことができない状況の中で、お父様はどれほど胸の張り裂けるような痛みを味わわれたことでしょうか。

お父様、あなたが人間を通して経験してこられた歴史は、あらゆる悲痛と悲しみと拒絶と裏切りに満ちた歴史であったということを私たちは知っております。お父様、その歴史はただあなたの心情だけでなく、あなたと再び一つになろうと切望したすべての善男善女の心情にも大きな杭を打ち込んできました。お父様、その長い歴史を通じて、あなたと一つになるようにと呼び掛ける本心を持った人々を、お父様は準備してこられました。そして、そのような条件により、あなたは、復帰摂理路程を通しながら、人間が再びあなたの胸に戻ることのできる扉をゆっくりと開いてこられました。

お父様、お父様が初めに天地を創造された時に、人間に対する創造の目的があったことを知っております。それは単に人間創造そのものに対するインスピレーションとなっただけでなく、7000年以上の聖書歴史を通じてあなたが導いてこられた復帰摂理の目的でもありました。お父様、今日私たちは、その創造目的を完成された、あなたの真の息子を追悼し讃えています。摂理歴史において初めて、真の家庭が創造されることにより、すべての人間が救われることができる扉が開かれる天宙的事件が起こりました。
お父様、その家庭は真の愛と真の生命そして何よりも真の血統の根であり、その家庭レベルで立てられたあなたが臨在される基盤は、氏族、国家、そして世界レベルへと拡大していくことができます。このような真の父母様と真の家庭が出現したことが、あなたの摂理においてどれほど偉大な業績だったことでしょうか。

お父様、今日私たちは、このような業績を立てられた真のお父様の息子、娘として、あなたの前に立っています。お父様、私たちは真のお父様が、勝利した息子としての生涯路程を通して、天宙的事件である人類初の真の家庭の樹立を成し遂げられただけでなく、あなたの実体王国を建設することができる基盤を、体系的に、そして一つ一つ構築してこられたことを知っています。祝福の拡大と祝福運動を通じて、あなたとの関係を喪失してしまった堕落人間たちが再びあなたと繋がることができ、あなたの実体王国建設のための基礎となり、基盤となることができる道が開かれたのです。

一体何万、何十万、何百万の人々が、祝福を受けることにより、この理想家庭を中心として、再びあなたの血統に繋がることができるようになったことでしょうか、お父様。しかし、真のお父様の切望と希望は決してそこで終わっていないことを私たちは知っています。その業績自体がすでにあなたの摂理の中で記念碑的なものではありますが、真のお父様は家庭レベルでの勝利にとどまらず、それを超えて、地上のあなたの実体的主権の範例となることのできる国家の創建へと摂理を率いて行こうとされました。

お父様、90年代を通じて私たちの運動が蕩減復帰の時代である荒野路程を終えて、あなたの主権が、広く全人類によって真に実感されることのできる定着時代へと移行して行くにつれて、私たちはカイン型世界に対して、前例のない規模の祝福運動によって働きかけると同時に、平和運動を構築することにより、その当時の人類が直面していた最大の問題に取り組むようになりました。お父様、このあなたの息子があなたの摂理を前進させ、世界的共産主義の脅威を破り、真の新しい世界秩序が始まることのできる基盤を構築して行かれた勝利的な生涯を、お父様はあまりにもよくご存じです。

1990年代の路程を通じてお父様は、ここにあなたの前に立っているこの息子を、長子として認められながら、真の家庭の中に三大王権を確立されました。そしてまさにその基台の上で、2001年には真のお父様が、全人類の真の主権者としてのあなたに王権即位式を奉献することができました。お父様、そしてまさにその基台の上で、真のお父様が、その主権の実体的な表現である国家を復帰することを誓われ、全人類が仰ぎ見て従うことのできる善と義と真実の新しい範例を打ち立てることを誓われました。

お父様、ミレニアムの 節目を迎えて、この21世紀と新しい千年紀がどのような時代になるだろうかと、どれほど大きな希望と期待を人類が抱いたことでしょうか。しかし私たちは、すべての期待、希望と祝福を実現するためには、まず人類があなたの中心的摂理に連結しなければならず、この時代において、私たちが果たすべき内容についてお父様が抱いておられる願いと一つにならなければならないことを知っております。


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2016/09/02

公開質疑書

韓国で発信された公開質疑書を紹介します。



食口の皆様へ。

「真のお父様のレガシーを正しく立てることを願う祝福家庭会」では、

8月18日、下記の質疑書を書留郵便で教会の実質的な指導部と真のお母様の最側近、そして独生女講義をするオ・テギョンといった鮮文大の一部の神学教授、また、尊敬する36家庭の先輩方に発送しました。

8月28日までに質疑書に対する返信を書面で要求しましたが、誰からも質疑書に対する返信がありませんでした。

そのため、質疑書で既に明らかにしたようにその内容を公開しようと思います。

私たちはこのような運動により、世界平和統一家庭連合の指導部と一部の誤った勢力によって破壊されている神様と真のお父様のみ旨を、祝福家庭の力を合わせ、必ず正しく立てたいと考えています。

以下に添付した内容を上記に列挙した兄弟たちに再び手紙で送り、神様と真のお父様のみ旨に従う祝福家庭および真のお父様の弟子となることを、もう一度、お願いしたいと思います。

この質疑書の内容に共感される食口の皆さんは、コメントに支持署名を残していただければ、皆さんの名前も共に含めて、再度、この質疑書をもう一度送ることを考えています。

名前が公開されることを望まれない方は、下記のEメールで名前と連絡先、または個人情報を教えて頂ければ、今後行われる全ての内容の情報を共有すると共に、背後にある支援の大きな力に更なる大きな勇気を出していきたいと思います。

間違った教会を正すために努力する私たち「真のお父様のレガシーを正しく立てることを願う祝福家庭会」は、今後も渾身の力で全力を尽くします。

神様と真のお父様の愛が共にありますこと願います。

Eメールアドレス:fortfswill@gmail.com



「真のお父様のみ旨を正しく立てることを願う祝福家庭会」18人による質疑書
 
2016.08.18.
                                      
神様と真の父母様の愛と恵みが共にありますように。
私たち18人は、真の父母様の祝福を受けた祝福家庭として、今日の統一家の変質と腐敗した指導部を見たとき、到底耐えることができず、以下のように質疑書を送ります。
質疑を受けた方は、誠実な返答をお願いします。
私たちは、統一家が神様と真のお父様の摂理本来の姿を取り戻すまで、すべての力量を動員して、真のお父様のみ旨を復元するために最後まで最善を尽くすことを決意しました。

真のお父様のみ旨とみ言葉は、毀損されてはなりません

1)真のお父様が聖和された後、真のお父様の教えは守られているのですか?
2)本然の血統を中心とした理想家庭を拡散するというみ旨の方向に向かっていますか?
3)人類の平和、人類の幸福、飢餓の克服、科学の発展、神主義、頭翼思想、共生共栄共義というみ旨が毀損されてはいませんか?
4)教会の一部の中心指導者は政治的であり、非原理的なのではないですか?
5)真のお父様は、8大経典を一字も変えるなと非常に厳しく指示されたのではありませんか?
6)なぜ、訓読会の伝統を立てられたのでしょうか?


真のお父様はメシアであり、再臨主です。
神様を解放し、人類を救うために来られました。

真のお父様は、人類の救いと平和世界を成就し、地上に神様が願われる地上天国を成就するために生涯を捧げられました。すなわち、堕落した人類を堕落以前の状態に復帰するために一生を送られたことは、私たち祝福家庭には誰も否定することのできない事実です。

また、原理のみ言葉を明らかにされ、説かれました。原理のみ言葉は、今まで誰も解くことができなかった神様の秘密であり、神様の創造目的を正しく知り、理想世界へと進むことのできる指針書です。私たちは原理を通して神様を明確に知ることができました。そして、人類の堕落の原因と内容、復帰の方法まで明確に教えてくださいました。原理のみ言葉は人類史の意味と背景を確実に教えています。私たちのこの原理のみ言葉は、全人類の幸福な未来のために地上天国を具現し、エデンの園に帰るためのマニュアルです。人生と宇宙の根本問題が明らかにされたみ言葉であり、人類の救いのための真理のみ言葉です。果たして、メシア、救世主でなくして、このような原理のみ言葉を明らかにした方がどこにいるでしょうか。

家庭盟誓は神様のみ旨であり、復帰摂理の目標です。原理の内容を圧縮したみ言葉であると真のお父様は語られました。家庭盟誓には以下のような内容があります。

⊙ 創造理想である地上天国と天上天国を創建
⊙ 四大心情圏と三代王権、皇族圏を完成
⊙ 創造理想である天宙大家族を形成
⊙ 本然の血統と連結された心情文化世界を完成
⊙ 絶対信仰、絶対愛、絶対服従で神人愛一体理想を成し、地上天国と天上天国の解放圏と釈放圏を完成


上記の内容は、私たちがもう一度深く胸に刻まなければならない重要なみ言葉です。
四大心情圏と三代王権、天宙大家族、本然の血統で連結された絶対信仰、絶対愛、絶対服従、まさにこのみ旨は、絶対服従してお父様の血統を中心とした天宙大家族を成さなければならないという真のお父様の非常に厳しい教えです。

真のお父様は、8大経典を一字も変えてはならないという非常に厳しい指示をされました。
真のお父様のみ言葉とみ旨が毀損されることを防ぐために、訓読会の伝統を立てられました。


真のお父様のみ言葉とみ旨が無視されています。


ところが、お母様はご自分が独生女であると語られました。

<お父様が聖和された後のお母様のみ言葉>
ひとり子だけでは駄目。サタンと関係のない独生女がいなければならない。
わかりますか?
これは、原理講論にはありません。
私もやはり、そのような位置で生まれたので、原罪がない。
お父様は16歳の時、イエス様の使命を相続したその瞬間、お父様はひとり子の資格です。
血統転換、私は母胎からです。(私は生まれた時から原罪がない)
私は、原理を勉強したわけではありませんが、原理を一人で知りました。
お父様も再臨主として成功するには、私の力が絶対的に必要です。

真のお父様が語られたみ言葉です。

<お父様は堕落した世の中からお母様を探し復帰しました>
1)エバは堕落したので、サタン世界から探して来なければなりません。
<み言選集> 348巻55ページ
2)心と体が一つになった男として女を育てなければなりません。 <み言選集> 488巻248ページ
3)独生女はどこですか?堕落した奴です。<み言選集> 394巻36ページ
4)アダムの体からあばら骨をとって女を作ったので、ひとり子はエバを再創造しなければなりません。反対に探して来なければなりません。<み言選集> 482巻275ページ

<お母様はお父様によって再創造されました>

1)皆さん、お母様は生まれながらのプリンセスのように生まれ、オモニのように再臨主の夫人として生まれたと思いますか?言って見なさい。堕落した血統に生まれました。
<み言選集> 4巻26ページ
2)ひとり子は現れましたが、堕落した男女の血統をひっくり返したので独生女がいなければなりません。<み言選集> 482巻275ページ
3)独生女はどうなるのか?アダムの体からあばら骨をとって女を作ったので、ひとり子はエバを再創造しなければなりません。 <み言選集> 482巻275ページ
4)もしも、イエス様が結婚して息子娘を生んだならば、法王は誰がしますか?ペテロのような
人がなるでしょうか?イエス様の直系の息子娘がローマ教皇にならなければならないのです。そうなれば、世界の王は自然と決まるのです。 <祝福と理想家庭> 430ページ

<お父様がお母様を教育されました>

アダム家庭一代で理想的な夫婦として立てず、堕落した夫婦として世界を台無しにし、4千年の歴史を再臨の時まで延長してきた、これを今、先生夫婦が整備しなければならないのに、オモニ、原理が分かりますか?原理を知らないのです。何も知らないのです。先生が教育しながら、夫の役割もしなければならず、家長の役割もしなければならず..考えた時、どれほど深刻だったか考えてみなさい。 <統一世界> 2001年6月号25ページ

甘やかされて育ったオモニを選んで天の前に愛を誓ったのです。その誓いは初めてしたのです。それを最後まで守る責任があるので、難しいことがあれば我慢します。先生の性格で…。誤った立場で最後まで言い訳して、唇を震わせ動揺までして、時には荷物をまとめて出て行っては帰って来ました。 <み言選集> 532巻255ページ

質疑書


お母様による独生女の主張は摂理的に、聖書的に、原理的に、そして、最も重要な真のお父様のみ言葉と一致しません。

私たちは、36家庭の先輩を信じ尊敬してきました。
しかし、先輩たちの行動には、非常に失望するしかありません。
どうして、私たちはこのようになってしまったのですか?


36家庭の先輩方は、真のお父様をどのように見ているのですか?

<金ヨウンフィ会長の言葉>
「独生女の論理は、お父様が語られたみ言葉と一致していません」と言われましたが、「しかし、お母様はお父様と一体となられた方である。私たちは、このようなお母様とひとつになって、お母様に侍らなければならない」と語られました。つじつまが合いません。

<李ヨハン牧師の言葉>
「某教会を訪問した時、教会長が独生女を説教すると、杖で椅子を何回も叩きました」
「しかし教会長は、お父様を代身してお母様が摂理を率いておられるので、お母様によく仕えなければならない」と、やはりつじつまの合わない話をされました。

先輩たちによる、これでもなくあれでもない態度は、お母様と教会をますます神様とお父様の摂理から遠ざけています。私たちは更に混乱の中に落ちています。

お母様を中心とした世界平和家庭連合のアイデンティティは、崩れてしまいました。
私たちはどうすればよいのでしょうか?


間違ったことは明らかに間違いであり、違うものは違うのです。

1.誤ったことに対し適当にして摂理史に大きな問題が発生すれば、どうすればよいのですか?
2.神様と真のお父様のみ旨に従って来られた先輩たちの所信を明らかにしてください。
3.60〜70年を共にして来られた摂理の終着駅を失敗という言葉で終わらせようというのですか?
4.失敗した摂理歴史を作る同助者になろうというのですか?
5.天宙史的な大罪人になろうというのですか?

もう一度、冷静に神様と真のお父様を考えて、過ぎた過去を振り返り、
原理的に考えてみてください。


また、腐敗した統一家の指導部は

1.私利私欲の為に原理とは異なった独生女論理に従っています。
2.お互い競争的に独生女を賛美しながら、神様とお父様に申し訳なく恥ずかしいことが分かっていません。
3.自分の行為が天宙史的な逆賊行為であることを自覚できていません。
4.私利私欲と腐敗行為に対して恥ずかしさもありません。


彼らこそが、神様とお父様を一番最初に捨てた人たちです。

教会長たちはこのようにしています。
。独生女論理が原理と合わないと思いながらも黙っています。
。独生女に関して協会の指示だけに消極的に従っています。
。食口が問えば、自信なく顔色を伺いながら言い訳だけをします。
。食口に、お母様はお父様と一体となった方なので従わなければならないという論理の他には、違うことを言う自信がありません。

世界平和統一家庭連合の教会長ですか?

<真のお父様のみ旨を正しく立てることを願う祝福家庭会の18人の主張と決意>

1.真のお母様がこのまま霊界に逝かれれば、神様と真のお父様のみ旨に逆らったお母様として歴史に残るようになります。お母様は本然の真のお母様の位置に戻ってください。
2.これにより、真のお父様のみ旨を正しく立てることを願う祝福家庭会の18人は、真のお父様のレガシーを守るため、真の家庭の定着を通した理想家庭運動の先駆けとなります。
3.反摂理的で腐敗した統一教会指導部の退陣運動を展開するものです。
4.教会指導部に利用されている祝福家庭を生かすための運動を強く展開することを明らかにします。







公開質疑書

発信:真のお父様のみ旨を正しく立てることを願う祝福家庭会の18人
受信:真のお母様の秘書室長ジョン・ウォンジュ、ユ・ギョンソク統一教会韓国協会長、キム・ソクビョン宣教会財団理事長、キム・ヒョユル宣教会副理事長、ジュ・ドンムン、ファン・ソンジョ鮮文大総長、(元)大陸会長ヤン・チャンシク、キム・ジンチュン教授、オ・テギョン教授、キム・ハンジェ教授、36家庭の先輩の方々


1.上記の方々全員に質問します。神様とお父様のみ旨とお母様の独生女論理は一致していますか。いませんか。そうであるのかそうではないのか、皆さんの見解を正確に答えてください。

2.上記の方々全員に質問します。教会指導部は、お父様のみ言葉を削除、書き換え、毀損しています。このような行動が正しいことなのか、間違ったことなのか、明確に答えてください。

3.独生女主張伝播の先頭に立っているキム・ジンチュン、オ・テギョン、キム・ハンジェ教授に質問します。神様と真のお父様の摂理とみ旨に完全に反する真のお母様の独生女主張は、必ず撤廃されなければなりません。反摂理的な部分について公開謝罪し、反摂理的行動を直ちに中止すのかどうか、答えてください。

4.ジョン・ウォンジュ秘書室長に質問します。ニューヨーカーホテルの売却疑惑の件に関する解明をしてください。そして、当事者や家族の中で、売却の件と関連するようなことがあった場合、真のお母様の秘書室長をすぐに辞退して下さい。

5.ユ・ギョンソク協会長に質問します。学歴偽造および子女の豪華結婚式疑惑について明確な解明をお願いします。それが事実であるならば、韓国協会長としての資格が全くないことを自覚し、協会長から辞退してください。

6. 36家庭の先輩の方々に質問します。真のお父様とみ旨を共にされるのか、適当に今のように歩まれるのかどうか答えてください。

7.上記の方々全員に質問します。今の変質されたお父様のみ旨と腐敗した指導部が導く世界平和統一家庭連合は、お父様が立てられた世界平和統一家庭連合ですか?それとも新しい宗団ですか?答えてください。


上記の公開質疑に関する返信を、2016年8月28日までに真のお父様のみ旨を正しく立てることを願う祝福家庭会の事務所(住所:ソウル市龍山区漢江路2가79-1、第1棟2階203号)に送ってください。

返信のない場合、神様と真のお父様の摂理とみ旨を守るために、私たちは次の段階の行動を強く展開していきます。

真のお父様のみ旨を正しく立てることを願う祝福家庭会の18人の名簿および署名
加藤薫、カン・ソンワン、カン・ソンフン、コ・ヒョングン、キム・ギョンジュン、キム・ミンジ、キム・ウンミ、キム・ジヒョン、キム・テウン、野出亮一、パク・ヨンオク、ソン・ユンジョン、ソン・ジャギョン、アン・ソンジャ、ユ・グンスク、ジョ・ムンギ、ジュ・ジャンヨン、チェ・ソンフン



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2016/09/01

私たちの運動の歴史において最も重要な時は、教会摂理から移行する時

5月1日に顕進様がシアトルコミュニテイーの訓読会で語られた内容の一部を個人のノートから紹介します。

「UPFは本来全ての摂理団体を傘下にいれる為の、より大きなアンブレラになるべきだったのです。それを私がどのように見ていたかを理解したければ、2008年に私が真のお父様に書いた手紙を読んで下さい。そこには、お父様が成就したかった全ての組織と、それぞれの使命がどのように活用されるべきが説明されています。祝福家庭においてはどうでしょうか?教育的な面から考えて、祝福家庭にしても、教会タイプの組織においても、そのことを明確にする必要があると思いませんか?

私が説明したように、私たちの運動の歴史において最も重要な時は、教会摂理から(次の段階の摂理に)移行する時でした。教会摂理は、真のお父様の使命を理解しなかった、キリスト教主要人物の失敗の結果から来るところの、40年荒野路程を代表しています。教会摂理は(本来)真のお父様が世界的レベルで活躍する為の(基盤を作る)ものだったのです。そして、お父様はキリスト教の基盤と共に進むという理想を失ったことはありませんでした。90年代は最も重要な期間でした。それはまさにイスラエル民族が、約束のカナンの地に入っていく時でした。

真のお父様のみ言に戻ってください。お父様が、その時は定着時代であると強調されました。多くの一世のイスラエル人は、エジプトに対して名残がありました。同じように、多くの祝福家庭は教会での経験に名残があるでしょう。しかしながら、(もし、キリスト教会が真のお父様を受け入れているならば)教会における過去の経験は元々の神の摂理ではいらないものだったのです。それは単なる(次の段階への)移行期間だったのです。

教会歴史は、真のお父様が後に置いて行きたかったものなのです。90年代の終わりに、皆さんは祝福の拡大化をしてきましたね。2000年間の神の準備は何の為だったと思いますか?もし世界的キリスト教圏の指導者が真のお父様と一つになっていたなら、お父様は「条件的」摂理を通過する必要があったでしょうか?いいえ、ありませんでした。2000年準備されたキリスト教が、私たちと共に新しい時代を切り開いたでしょう。」

「90年代後半、真のお父様は再び世界レベルの摂理に従事していく為に新しい摂理を立てられました。お父様は家庭連合の出発を宣言なさいました。お父様は皆さんが自分自身の権限でリーダーとなる様に、祝福家庭に限りない希望を抱いておられたのです。それは、お父様が(氏族メシアや国家メシア等)メシアという単語を多く使い始めた時です。それは、意味無く起こったことではありません。お父様には明確なビジョンがあったのです。だからこそ、お父様は訓読家庭教会の重要性を説かれたのです。お父様は全ての祝福家庭に皆さんの権限で中心になりリーダーとなり拡大して、全人類家族に福音を伝達して欲しかったのです。それは極めて重要な時だったのです。」

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