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2017/10/30

サンクチュアリ教会による真のお父様の結婚式事件の問題点と亨進氏の立場(前編)

サンクチュアリ教会による真のお父様の結婚式事件の問題点と亨進氏の立場

金慶孝/2017.10.10


愛する食口の皆さまへ
 顯進様は、現在の摂理的状況と当面の課題に対し多くの精誠を捧げられています。最近、私は顯進様と電話しながら、一つ、感じたことがありました。2009年からの天宙史的な葛藤が始まって9年が過ぎようとしていますが、顯進様が今のように衝撃を受けたところをほとんど見たことがありませんでした。顯進様に対して言葉で表現できないような攻撃があった時も、むしろ落ち着いておられました。しかし、去る9月23日、サンクチュアリ教会で亨進氏が行った真のお父様の結婚式には、大きな衝撃を受けられたようです。顯進様は、それが神様と真のお父様をどれほど冒涜するものであるのか分かるかと何回も聞かれました。そして、そのことに対して教会の食口はどのように反応しているか確認されました。その知らせを聞いた食口たちは、非常に気持ちの悪いことですが、教会全体が沈黙し無視しつづけているということを知った顯進様は

 ・皆さんは亨進氏とサンクチュアリ教会の何が間違っているのかを正確に知り、全食口に明らかに伝えなければならないと言われました。
 ・絶対に、教会にこの事実を隠させてはならず、食口たちに自分勝手な考えをさせてもならないと言われました。
 ・この事件をきっかけに、家庭連合とサンクチュアリ教会に対する顯進様の立場はどうなのかを正しく知らなければならないと言われました。
 ・この事件は、何が真であり偽りなのか、誰が真のお父様の権威と真の家庭を代表し、神様の摂理
に責任を持つ中心人物なのかを明らかにしているということを知らせなければならないと言われ
ました。
 ・最後に、この事件は食口に正しい選択をすることができる機会であることを教えなければならないと言われました。

 私は、最近、顯進様のこのようなみ言葉に触れ、この事態に対し最も胸を痛めながらも、この問題を最も先駆けて解決しようとされているのは顯進様であるという確信を改めて持ちました。神様と真のお父様、そして真の家庭を、他の誰でもない、同じ血統である亨進氏があのように冒涜していることをご覧になられた顯進様が、今、どれほど悲惨な心境でいらっしゃるのかを私たちが知り、このような状況に積極的に対処しなければなりません。

 亨進氏とサンクチュアリ教会は、9月23日、自分たちが作った天一国憲法に基づいて真のお母様を審判し真のお父様と離婚させた後、すでに霊界祝福を受けた姜賢賓氏もまた離婚させて真のお父様と姜賢賓氏の結婚式を行いました。さらに亨進氏は、新しい真のお母様の位置に立てた姜賢賓に、自身と自身の息子に対して敬拝させるという天宙史的な倫理違反行為と蛮行を犯しました。私はこの事件に対して顯進様のみ言葉を中心に何が問題であり、私たち食口がどのように対処するべきかについてお話したいと思います。

 このサンクチュアリ教会の動画をご覧になった食口は、衝撃と共に次のような疑問を持つことでしょう。

 1. はたして亨進氏が真の母を審判し代えることができるか。
 2. 姜賢賓氏は真の母となることができるのか。
 3. このような行動をする亨進氏は果たして誰なのか。
 4. なぜ家庭連合はこの事態に対して沈黙しているのか。
 5. 顯進様はこの状況をどのように見ておられるのか。

 多くの食口がこのような疑問を持つことだろうとは思いますが、人間的かつ常識的というレベルにおいて問題であると感じるだけであって、神様の摂理と原理的観点からこれがどれほど深刻な問題を引き起こしているのかは正しく分かりません。分からないから、今のように泰然として行動しているのです。少しの間だけ気持ちが悪いだけであって、すぐに自分の日常に戻ってしまいます。

 想像してみてください。2000年前、ユダヤの律法学者や祭司たちが主軸となってイエス様を十字架にかけた時、ユダヤ民族はそれが何を意味し、その事によってユダヤ民族にどのような運命が待っていたのかを正しく理解していれば、彼らは地を打って号泣したことでしょう。それだけでなく、イエス様を殺したユダヤの指導者たちを引きずり出して、最も恐ろしい刑罰を与えたかもしれません。少し遅れて過ちを悟ったペテロは、その罪を少しでも洗い流すために逆さ十字架にかかって死ぬ道を自ら選んだのではありませんか。

 そこで、前に取り上げた5つの質問にそって、サンクチュアリ教会が起こした事件について分析してみましょう。


1.亨進氏が真のお母様を審判し代えることができるのか。

 最初に、亨進氏が真のお母様を審判し代えることができるのかという問題です。この問題について多くの食口は、そんなことはできないと答えるでしょう。どうして子が親を審判できるのか。どうして母親が間違いを犯したからと言って子が母親を父親と離婚させ、父親と他の女性を結婚させることができるのか。倫理違反行為といってもこのような倫理違反行為はなく、歴史上、類を見ることができません。このように人倫道徳的な次元において気持ちが悪く、亨進氏の行動は間違っているというでしょう。

 ところが、この質問に対する正しい答えを求めるためには、先ず最初に、原理的であり摂理的な観点から見なければなりません。神様の創造原理と神様の復帰摂理の観点から見ると、真のお母様を選択し、代えることのできる方は、唯一、真のお父様しかいません。それも、お父様がこの地上に生きておられる時にのみ可能であって、お父様が霊界に逝かれれば地上にいる妻を代えることができないのです。なぜでしょうか。

 神様のみ旨は、この地上で神様の創造目的である理想家庭を実現することです。そのみ旨をアダムが成すことができず、その結果としてアダム家庭においてエバを失ってしまい、子女たちまでもがサタンの所有権へと奪われてしまいました。神様は、そのみ旨を再び成就するために神様の血統と種を代表する息子をアダム型人物として再び送り、失われたエバを探して子女圏を取り戻し、この地上に真なる家庭の基台を立てる摂理を導いてこられました。イエス様が第2のアダムとして来られましたが、そのみ旨をすべて成就することができずに霊界に逝かれたので、再び地上に再臨することを約束され、肉体を持って生まれたお父様が第3アダムであり、メシヤ、再臨主としてその使命を継承されたのです。アダム型人物であるお父様がメシヤの使命を果たすために最初に成さなければならない使命は、堕落した人類の中から失われたエバを再び見つけることです。一人の女性を復帰されたエバとして探し立て、二人の間に神様のみが完全に所有権を主張することのできる実体的な子女を生み、この地上に神様の直接主管圏である真の父母と真の家庭を立てなければならないのです。神様の6000年の摂理歴史において、真のお父様は最初に真のお母様を探し立て、真の子女をこの地上に誕生させ、神様が直接主管することのできる真の家庭を立てられたので、これは真の父母様の最も尊い勝利の業績となるのです。真のお母様の最も輝かしい勝利は、天聖経を直したり様々な建物を建てることではなく、まさに堕落と関係のない14人の真の子女をこの地上に誕生させたことにあります。このようにして真の子女が地上に生まれたので、すべての堕落した人類が祝福を通して神様の血統に再び接木され、救いを受けることのできる道が開かれたのです。

 もちろん、原理的に見るとお母様にも人間の責任分担があります。自動的にお母様の使命が成されるのではなく、他の誰かがその使命を代わりにしてくれるのでもありません。もし、お母様が真の母としての責任と使命を果たせなければ、お父様にはこの地上で他の女性にその使命を与えることのできる権限と責任があります。お父様が今のお母様を探し立てるまで、どのような逆境を経て来られたのかを知れば、その意味をよく理解することができます。ところが、すでにその権限と責任を持ったお父様は地上に体がありませんから、神様の創造原理と摂理の原則を正しく知り絶対的に守られるお父様が、地上にいらっしゃるお母様が間違っているとしてお母様を代えることができないのです。さらに、この地上には神様の真なる血統を受け継いだ真の子女が定着したので、お母様が使命を果たせなければ、真の母の使命は真の子女の血統を中心に次の世代に移るのです。もっと正確に申し上げますと、真のお父様の権威を継承した長子へと移るのです。

 このように絶対視しなければならない神様の創造原理と摂理原則から見た時、創造目的完成のためのアダムの使命、そして、その使命を成就するためにアダム型人物として来られたメシヤの使命から見た時、さらに、その使命が成就されるために6000年間苦労してこられた神様と、2000年前のイエス様の犠牲と、生涯を投入されたお父様を考えた時、どうしてそのように簡単にお母様を審判し、どうしてそのように軽くお母様を代えることができるでしょうか。それも、いかなる権限も資格もない人がです。

 端的に、亨進氏とサンクチュアリ教会がいかに神様と真のお父様を冒涜し、裏切り、創造原理と摂理原則までも完全に無視し、否定しているのかを知らなければなりません。摂理の中心人物が持たなければならない責任は、小さなミスも許されない重大なものです。鳩を裂かなかったというアブラハムの失敗によって彼の後孫が400年の苦役にあったという聖書の歴史がこれを語り、お父様でさえも瞬間的に神様との絶対的な基準が乱れたことを悔いて一週間断食されたという逸話もあります。このような観点から見ると、真の家庭の直系の子女である亨進氏が真のお父様の権威を継承した2代王であることを勝手に名乗りながら、神様とお父様の歴史的な勝利の業績を根こそぎ否定し、祝福家庭がこれに付和雷同したという事実は、天の前に最も大きな大逆罪を犯したものであり、人類歴史の前に最も恥ずかしい痕跡を残したようなものです。

 亨進氏が過去数年間、お父様だけが写っている写真を掛けて崇拝しながら、真のお母様を堕落したエバとして審判してきましたが、姜賢賓という女性が自分のところに訪ねて来るようになると、なぜこのように機会主義的にお母様を代える結婚式を行ったのでしょうか。彼自身も、真の父母とはお父様一人で成ることができず、神様の二性性相を代表する女性が必要であることを自覚したからです。そしてそれは、決してお父様のためのものではなく、その女性が自分と自分の息子を敬拝しなければならないという偏執狂的な欲望によるものです。そして彼は、外形的にでもそのように見せるために、窮余の策として姜賢賓氏を堂々とその位置に立てたのです。


2.姜賢賓氏は真の母になることができるのか

 それではこの事件の二つ目の質問は、姜賢賓氏は真の母になることができるのかということです。前の説明によると、既にこの質問の答えは明らかです。絶対に真の母になることはできませんし、いかなる資格もない人です。人類の歴史を通して生涯を神様のみに仕え、輝かしい信仰生活をしてきた高潔な女性たちがどれほど多かったことでしょうか。ところが、それだけで真の母になる資格があると言えるでしょうか。真の母と呼ばれる位置は象徴的な位置ではありません。必ず真の子女を産んでこそ真の母の位置に立つことができるのです。姜賢賓氏がいくら生涯お父様についてきた偉大な弟子であったとしても、お父様の血が一滴でも混ざった子女を産んだ女性ではありません。さらに、彼女はすでに祝福を一度受けた祝福家庭です。

 そのような姜賢賓氏に与えられた使命は、生涯、真の家庭を守り、特に女性として真のお母様に精誠を尽くして侍り守らなければなりません。たとえ姜賢賓氏が草創期からのお父様の最初の弟子として特別な使命を遂行してきた女性であったとしても、真のお母様が現れた後の姜賢賓氏に対する真のお父様の期待は何だったと思いますか。姜賢賓氏が自分だけに侍り従うことだけがお父様の期待だったでしょうか。それとも他のどの女性よりも姜賢賓氏が最も模範的に真のお母様に侍り、お母様を助けて真の子女様を守ることだったでしょうか。当然のことながら後者です。

 ところが姜賢賓氏が生きてきた歩みはどうでしたか。彼女はキリスト教的信仰の枠組みから抜け出せず、イエス様のみを信じれば救われるかのように、ひたすらお父様だけに従えばよいと考えてきました。彼女が普段からお母様にどのように侍ったのかは、私はよく知りません。ところが、1998年に真の父母様が顯進様を立てられ、すべての祝福家庭が顯進様と一つになることを期待された時、姜賢賓氏がどのような役割をしましたか。彼女は、他の1世の元老祝福家庭と同様に顯進様を守ることができず、顯進様に険しい道を強いました。彼女はいつもお父様だけに従えばよいと考えていました。

 2009年、混乱が始まった後も同様です。彼女はこの混乱の背後で何が起こっているか調べようともせず、とことん傍観し沈黙してきました。たとえ顯進様が本当に間違っていてお父様から離れたと思ったとしても、真なる祝福家庭であるならば、死力を尽くして顯進様に訴え、戻るように努力しなければならないのが当然の道理ではありませんか。14人の真の子女の中で一人でもお父様から離れればそのように努力しなければならないのに、当時、顯進様はどのような方でしたか。2008年までにほとんどすべての統一運動の責任を負い、お父様の後継者として摂理の第一線で活躍してきた方ではありませんか。そのような方がある日突然堕落したアダムであると非難され、あらゆる訴訟まで起こされた状態で、統一家の最高元老という方が沈黙していていいのでしょうか。

 私が記憶するところでは、統一家の元老の中では唯一、神山会長だけが2010年の初めに本当に顯進様を心配しながら何が起きているのかを知るために顯進様を訪ねて来ました。そして顯進様が誤解されていることを知った時、勇気を持って真のお父様に進言された方でした。姜賢賓氏がそのような努力を具体的に一度でもしたことがありますか。私の記憶では全くありません。

 お父様の聖和以降はどうだったでしようか。彼女は清平の清心ビレッジで快適な老後生活を送っただけです。亨進氏があれほどお母様を非難したのにもかかわらず、彼女は沈黙していました。彼女は最後までこの難しい難局の原因が何なのかを自分で調べてみようとはしませんでした。誰かが金ジョンソク博士が書いた本を持って来ると、その時初めてその本を読んでお母様が間違っていたことを知ったのです。ところが、彼女は驚くべきことに、無責任にも手紙をたった一枚残して、私はお父様に従うと言ってお母様を捨て、亨進氏のところに行ったのです。彼女のこのような素っ気ない行動を見ると、彼女が普段、どのような次元の信仰をしてきたのか、お母様に対してどのように考えてきたのかがよくわかります。彼女がお母様をとても愛し、自分に対するお父様の期待と祝福家庭本来の責任を知っていたならば、どんな祝福家庭の女性たちよりも先駆けて、倒れて命を失うことがあっても、お母様の前で涙を流しながら間違った道から戻って来ることができるように努力しなければならないのではないでしょうか。彼女が2012年からお母様を離れるまで、そのようにしたという声は全く聞いたことがありません。お母様が天聖経を修正した時、名前のない食口でさえもお母様にそのようにしないでくださいと訴えたのに、彼女は何をしましたか。お母様が独生女を主張された時、首を切られたとしても独生女主張の不当を叫んだ摂理一筋の若い公職者がいますが、彼女は真のお母様の最も近くで何をしましたか。彼女はその問題について徹底的に無視し、教会が提供する最高元老としての待遇を受けて過ごしてきただけです。

 考えてみれば、姜賢賓氏は人生の晩年に本当に取り返しのつかない過ちを犯した結果となりました。お父様でさえ亡くなる直前までお母様を守り立てるためにあらゆる苦労と努力をされましたが、どうしてそのようなお父様を誰よりも愛しているという人が、6000年にして探し立てた復帰されたエバ、真のお父様の最愛の妻、この地上に真の子女を生んだ真のお母様をあのように簡単に捨てることができるのでしょうか。それだけでなく、サンクチュアリ教会に行くとすぐに自身が真の母になるといって、真の母の位置で亨進氏に敬拝するとは、今までの摂理歴史においてこのように独善的で傲慢な信仰があったでしょうか。
 
 顯進様はこの知らせを聞いてあまりにも失望されました。10年以上にわたって、真のお母様によってあらゆる困難と誤解を受けて来られましたが、一度も父母様を恨んだり、審判されず、いつも父母様を守るために自身を犠牲にして来られた顯進様です。今もお母様を守るために渾身の努力を惜しむことのない顯進様が、姜賢賓氏に対して「お父様からの大きな愛を受けてきたこの老婆がどうしてこうも簡単にお父様を裏切って、お母様を古草履のように投げ捨てることができるのか」と嘆かれました。いくら1世が失敗した立場にあるといっても、あれほどまでに自己中心的で偽善に満ちた行動をとるとは、顯進様にも想像できなかったようです。

 姜賢賓氏だけではなく、このような行事に堂々と出て、原理本体論がどうとか言いながらこれを正当化させている劉正玉氏もまた、取り返しのつかない過ちを犯したことを知らなければなりません。彼はお父様が明らかにされたみ言葉でお母様を売った者ですから、銀貨30枚でイエス様を売ったイスカリオテのユダの罪のほうがこれよりもはるかに軽いと言えるでしょう。神様のみ言葉を伝える原理講師という者が、一度でもお母様が間違っていることについて泣いて訴えたことがありますか。彼には原理本体論の講義だけが重要であって、神様のみ言葉の結実として地上に顕現された真の家庭が重要なのではありません。一言でいうと、今、彼は神霊の力をすべて無くして真偽を見分けることもできず、み言葉の骨だけをしゃぶって生きながら霊界に逝く日を待っているわびしい老人と化したのです。

 僭越ながら、統一家の1世は姜賢賓氏や劉正玉氏を非難できる立場ではありません。サンクチュアリ教会の行動について、元老の誰が堂々とまっすぐな声で誤りを指摘していますか。彼らは、姜賢賓氏、劉正玉氏と同じ、誰もがお母様が間違っていることを知りながらも沈黙し、陰でお母様に後ろ指を指している人たちではありませんか。彼らが文句を言うならば、せいぜいお金を無駄使いしながら聖和節をお祭りにして、お父様を正しく追悼せず、冷めたお弁当が配られたということであって、これとは比較できないサンクチュアリの行事には一言半句の言葉もありません。ある元老の方がやっとのことで陰で言ったことが、お母様がこれ以上間違った道を行けば、自分も姜賢賓氏のように去ると言うのです。結局、この統一家の中にお母様を最後まで守るという元老は一人もおらず、姜賢賓氏、劉正玉氏のように無責任に見守りながらいつでも荷物をまとめて離れる人しかいないのです。


3.このような行動をする亨進氏は果たして誰なのか。

 次に、このような行動をしている亨進氏は果たして誰なのかということについて申し上げたいと思います。顯進様は再び来られる主をどのように知ることができるのかという聖書の話の内容を引用されながら、その人が誰なのかはその人の行動を通して知ることができると語られたことがありました。顯進様が誰なのかを知るには、人の話を聞いて判断するのではなく、顯進様がされてきたことを直接見て判断するようにということです。このような観点から見ると、今回、サンクチュアリ教会の亨進氏が行った行事は、亨進氏が誰なのかをはっきりと示しています。彼は、肉的には真のお父様の血統を受け継いだ真の子女ではありますが、彼の行動を見れば、完全にサタンの主管を受けた偽キリスト、つまり、神様の摂理を妨害しお父様が立てた真の家庭の伝統と摂理の偉業さえも破壊する者であることを表わしています。

 彼は、自分が真のお父様の権威を継承した後継者であり2代王であると勝手に名乗っていますが、そのいかなる面においても資格がないということを明らかにしました。彼らが行った真のお父様の結婚式はお父様のために行われたように見えますが、結局は、霊界にいらっしゃるお父様までも巻き込んでの亨進氏を高めるための行事であり、一人の女性を真の母の位置に立ててでも自分の前にお母様をひざまずかせるためのものであるということがわかります。このようにしてでも自分にお母様を敬拝させようという息子も、2代王の前に服従しなければ母親でさえも処刑しなければならないと言う息子も、彼らの姿から見た時、果たして神様を中心に侍るという本然の真の家庭の価値と伝統を見ることができるでしょうか。彼らから、神様のみ旨と摂理を解く内容を見出すことができるでしょうか。ただ狂気に満ちた多重人格障害者の顔でお父様の真似をしながら、お父様を神格化して自分を崇拝させる、亨進氏のしている事は果たして誰を代表したものでしょうか。神様を代表したものでしょうか。お父様を代表したものでしょうか。本然の真の家庭を代表したものでしょうか。亨進氏のしている事はそのいずれとも関係がなく、ただ自分を中心としたサタンを代表した行動です。

 このような亨進氏は、今日、突然、このような行動をしているのでしょうか。違います。すでに自ら後継者として自任した2008年と2009年以降、彼が行った行動とは、ただ、お父様が積み上げた摂理を破壊し、世の中にお父様を偽りの真の父母、カルト教祖にしてきたものでしかありません。亨進氏は、お母様の全面的な支持を受けている時は、こびと話術でお母様を持ち上げながら限りなく輝いた孝子の様子を見せてきました。そうするうちに、お父様が聖和された後お母様が自分を捨てると、彼は間もなくお母様と決別して別の教会を作り、3年も経たない2015年1月から、お母様を公けに堕落したエバとして非難し始めました。亨進氏は口の唾が乾く程にお母様を称賛し神格化してきた人です。彼がそれほどまでにお母様の価値を尊く思う人であれば、どうしてあれほどまでに軽くお母様を審判することができるでしょうか。世の中でも子が母親に対してそのようにはしないものを、どうして真の家庭の中でそのような倫理違反行為が行われるのでしょうか。亨進氏がお母様の後光でその位置に上がったことは周知の内容です。お母様が自分を捨てたからと言ってあのように非難することができるでしょうか。

 前述しましたが、あらゆる非難や侮辱を受けながらもお母様を守られる顯進様とはあまりにも違うのではありませんか。結局、亨進氏の行動を見ると、彼が神様の摂理を正しく知っているのか、何を最も重視しているのか、指導者としての人格と品性を備えているかなどの内容がすべて明らかになったのです。まさにこのような点から、顯進様と同じように、亨進氏が誰であるのかを知るためには、その人のしている事や行動を見て判断しなければならないと冒頭で申し上げたのです。

 ここで一つ、非常に重要な質問をしなければなりません。このような亨進氏を誰が立てたのかということです。本当にお父様がご自身の本当の意志で彼を立てたのなら、そのお父様とはどのような方ですか。神様の原理を命より大切に守り、神様のみ旨を成就するために生涯を捧げて来られたメシヤ、再臨主、真の父母なのかという基本的な質問にぶつかるのです。亨進氏があのような姿を示すようになってから多くの食口はこの問題に悩み、すでに世の中は亨進氏と國進氏が示した行動によって、彼らの父親が偽りの真の父母でありカルト教祖であったということを逆に証明しています。寝室で妻と子に振り回され、忠実な息子を異端者爆破者として審判する揮毫を作成し、お父様の名前で息子を相手に訴訟を起こしながら宣言文まで作成し...世の中でもこのような父親を見るのは難しいのに、人類の真の父とされる方がこのような行動をしていることを世の中が見た時、そのような疑問を投げかけるのは当然のことです。
  
 1998年、お父様が全体の前で顯進様をお父様の後を継ぐ後継者として公開された時、どれほど誇らしげにされましたか。それから10年間、お父様が立てられた顯進様を見ながら、教会の内外ではあの親にしてあの息子と誇りにし、統一家の未来を明るく感じたではありませんか。ところが、2009年のある日、突然すべてがひっくり返って以来、現在までに行われた状況を通してお父様が亨進氏を立てたことを誇りに思い、統一家の未来を明るく感じた人がいるでしょうか。
  
 結局、今回の事件をきっかけに、私たちはもう一度亨進氏を誰が立てたのかということを正確に知らなければなりません。そうでなければ食口も、世の中も、お父様に対して大きな疑問を持つこととなり、亨進氏が偽キリスト的な行動をすればするほど、お父様だけが被害者として残るのです。



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