2016/07/29

四つの基本的質問:その四、祝福家庭の責任は何か③

特に祝福家庭の皆さんは、神様の摂理の前により大きな使命があります。何故なら皆さんは、真の生命の木に直接接ぎ木された人々だからです。神様の主権を代表する人々であるからです。そのため、皆さんは他のどの信仰者よりも模範的な神様の理想を代表する生きた証人となる必要があります。皆さんが祝福家庭として持つ誇りは、皆さんの人生を通じた実践と実績から出なければなりません。そうすれば、神様が皆さんを祝福し、皆さんを通して働かれるでしょう。 「天の祝福は、概念ではなく実体である」私はそれを信じています。如何なる反対があり、如何なる課題があり、如何なる山を越えて行かなければならないとしても、神様の摂理と一つとなり、主人となっていれば、天の祝福と賜物は皆さんを通して実体的に結実されるでしょう。
(2015年10月11日、シアトル)


家庭盟誓は、皆さんが神様と真の父母様の正しい代表者になるべきであることを語っています。また家庭盟誓は皆さんが全て自らの努力で真の父母にならなければならないということを語っています。皆さんは皆さんの氏族の前に真の父母にならなければなりません。私は真の父母になるべきだと思いますか。絶対にそうです。指導部はこの程度すら原理を理解することができずにいます。自分なりの見方で真の父母様や真の家庭、そして私たちの運動を見つめてきたのです。

お父様が皆さんに国家メシヤになれという使命を与えた時、それは何を意味しますか。皆さんがその国の真の父母にならなければならないという意味です。それは単に与えられた地位ではなく、皆さんが努力して勝ち取らなければならないのです。皆さんはそういう理想を人生において実践する夫婦にならなければならず、その国が皆さんの高潔さと道徳的権威を認めるようになければなりません。それは主人意識から始まります。どんなに小さかろうが大きかろうが、それは主人意識から始まります。

これは皆さんの永遠の霊的人生に関することであり、皆さんがこの地に残すレガシーは皆さんの家庭の伝統になるでしょう。ある家庭は他の家庭よりも良い伝統を持つでしょう。一世代が悪い伝統を持つなら、それが次の世代をより困難にすると思いませんか。皆さんの失敗は次の世代に伝わるのです。それゆえ皆さんは父母として正しいことをしようと願うのです。皆さんは正しい模範を立てることを願います。
(2015年11月1日、シアトル)


私が立派な家庭を称賛するのは何故かというと、その結果がどういう姿になるのか、各家庭が明らかに知るべきだからです。皆さんは彼らを見ながらそのようになる為に努力することができます。そこからコミュニティーが一つになることができます。困難を経験する家庭もあり、そうでない家庭もあるでしょう。皆さんは 「子女教育の為に何をしていますか」と質問すればいいのです。答えが分かっても分からなくても、それは先例を立てることになるでしょう。

再度繰り返しますが、祝福家庭は4つの根本質問に帰らなければなりません。「祝福家庭として私の責任が何か」が最後の質問です。私は二世ほど怠け者で特権意識を持った人々を見たことがありません。私は自分の成長期において、自分はお父様の息子でしたが、自分を外の世界の人々と比べながら、「彼らにできるなら私にもできる。彼らが克服できるなら私も克服できる」と思いました。

私が謙遜について話したことを忘れないで下さい。私は二世に対し彼らが特別だという考えを持つように育てることは間違いだということを悟りました。子女を立派な人にしたければ、そのように育ててはなりません。彼らに「特別になる為には資格を勝ち取らなければならない」ということを悟らせなければなりません。お父様が訓読会を強調された理由の一つは、祝福家庭が解釈なしにお父様のみ言に直接に接することができるようにする為です。組織的観点からお父様がされたことは、責任の所在を祝福家庭レベルにまで下ろすことでした。

天の父がどうして家庭の中心になることができますか。そうなる方法は神様の摂理をその家庭の関心の中心とすることです。私たち一人一人は様々な面で貢献することができます。そのことを単に私が指導する責任者達の責任としてのみ見なさないで下さい。皆さんが祝福家庭なら皆さんも模範を示すべきです。祝福家庭が訓読家庭の単位を形成して地域社会の人々に証しすれば、祝福家庭は自分の信仰に対して主人意識を持つようになるでしょう。

彼らの信仰と責任に対する明瞭性はもっと重要になるでしょう。古典的な福音主義の教会モデルは無意味になります。各自が牧者になり自分の群れをなす責任を負うようになるでしょう。そしてその内容をもっと大きい地域や私達の団体につなげていくことができます。そうすると、より大きな責任を負うようになるのですが、これを契機に神様が皆さんの人生において中心になることができ、神様の摂理がその家庭の使命になります。皆さんは自分の氏族を復帰する氏族メシヤにならなければなりません。

皆さんがそうできれば、皆さんにできることは無制限です。しかし皆さんは神様を皆さんの家庭の中心に侍らなければなりません。それは一生涯の使命にならなければなりません。皆さんは霊界に行くまで証を立て続けなければなりません。そうすれば皆さんは意味と目的のある人生を生きるようになるでしょう。
(2015年11月22日、シアトル)

―以上個人のノートから抜粋―

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合(統一教会)へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント