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2017/11/18

FPAで活動している食口の証し3

 大学でキリスト教を知り、キリスト教とそれを取り巻く思想について関心を持っていた私は、1984年にお父様を知り1988年に6500双の祝福を頂きました。当時の私にとって、摂理とよばれる活動の中で、真の信仰者のあるべき姿が如何様であるかが、私の最大の関心事であり「お父様の伝統を相続した、本物の信仰者(当時の表現)でありたい」と願っていました。神様は、私のそんな祈りに応え、私を1989年9月よりアメリカの統一神学校に送ってくださいました。そこで私は神様が私をそこに送られた真意を祈り求めました。与えられて答えは、「外国という肉親の親・サタンの血統から相続した権利が有効でない場所において(殆どの人権が公に認められない場所)、お父様が最初に取り組まれた8段階の復帰を追体験することが最も重要なことである」という回答を得て、それに取り組む事を決意いたしました。

 決意したといっても、就労を初めほとんどの権利が認められない状況において、どのように生活し、どのように8段階を歩むべきかは、大きな課題でありお父様のみ言葉と祈祷のみが糸口でした。その中で、お父様が学生時代在日同胞韓国人からささえられていたことに気付き、私も地元の日本人が経営するジャパニーズレストランの皿洗いから僕の僕となって出発することとしました。その後、私の熱心さをオーナーをはじめシェフやウエイトレスまでも認めて下さり、自国民同様の扱いをしてくださるようになりました。その後、ニューヨークシティーに基盤を持つ日系企業のオーナーのもとで働くことになりましたが、その方はお父様を受け入れていましたが信仰生活がまだ立っていない方で、私がそのオーナーに仕えながら彼を逆に教育するというような立場となってしまいました。その後、相対者の献身的努力も実り最終的にオーナーは神学校の教授の一人と祝福を受ける事ができました。しかし、この会社は1994年に倒産してしまい、私たちは日本において再出発をしなければならなくなりました。

 日本に帰ってから、相対者の出身地である地域の教会に帰国の報告をして、その地域の教会に所属したい意志を伝えました。しかし、人事の書類がないという事で受け入れてもらう事ができず、私は独自に私の信仰を貫く以外に道がなくなってしまいました。そこで私は、やがて来たるべき時にお父様やお子様(お父様の勝利権を相続される方)達に役立つ社会的な立場を築くべく一般社会の中で努力していくことを誓い、教会を後にしました。

 その後、紆余曲折を通過しながら、最終的にはアメリカを代表する世界的企業の一つが日本に子会社を創設する際に、奇跡的にそこに受け入れられ、その流れでヨーロッパに本社を持つ別な世界的企業の日本支社長になることが出来ましたが、現在は独立しております。今は2つの会社を経営し、アセアン経済に影響を及ぼすことのできるNPOの理事も拝命しております。全てを神様と真の父母様への捧げものとして活動してまいりましたが、2015年にFPAと出会うまで安心してすべてを話し合う事のできる人は家族以外に存在せず、「人の子にまくらするところはない」と言われたイエス様や、御旨を一人で切り開かれたお父様の心情だけがよりどころでありました。現在私の会社やNPOの中には、私の経歴を熟知した上で支援してくださるクリスチャンや牧師、イスラム教の司祭もいらっしゃいます。

 このような私には、教会から追い出されても、独自で真実の道を求めお父様の力をかりずに自身の基盤を作ろうとされた顕進様の決意と行動はよく理解できます。お父様の伝統の相続とは、作法や儀式の仕方・権能を引き継ぐのではなく、真のお父様が作られた勝利権の相続であり、お父様が通過された路程を通りその器を準備しなければ受け取ることができるはずのないことです。また何の条件のなく相続することは、サタンが許すはずもありません。顕進様がお父様の元を離れることは、ある意味必要であった通過点であり、お父様の勝利権を相続する為に通過せざるをえなかった、顕進様の苦役路程であったと感じています。お父様の勝利を相続する為に、縦的な愛を貫き横的死を通過しなければならないことは、孝進様や興進様を見ても理解できます。また、顕進様のみ言葉や方向性を見ると、ホームチャーチ・南北統一等お父様の摂理の目標に基づき、お父様の目標とその心情圏を相続されていることがその言動行動から理解できます。お父様と顕進様は、神様の御旨を成就するための夢の親子チームに見えます。

 顕進様は、ご自身の努力でお父様の勝利権を相続する立場を造られ、今後その勝利をさらに発展させ地上天国の実現に向けて歩める方だと感じております。地上天国の実現こそが神様の創造目的の完成でありそこに必要なものは神殿や大伽藍ではなく、真の愛を中心に為に生き会うことのできる家庭を中心とした社会・国家・世界の実現です。顕進様の家庭こそが、その中心となる真の愛の実現した理想家庭であると実感しております。

東京在住、泉顕一(匿名)



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