2016/08/16

1998年副会長就任(1)

1998年7月、文顕進会長が家庭連合副会長に就任した時のビデオというのは、全部見た人が少ないはずです。ネットの上にもないし、統一教会の中でも全てが伝えられたことはないと思われます。

私はその場にいましたが、その時は、その重要性がわかっていませんでした。今になってビデオで文先生が語っている内容を聞くと、その大切さが伝わってきます。(ピーター金氏が通訳していましたが、通訳も十分ではありませんでした。)

当時、文先生は家庭連合会長になるように文顕進会長に求めていたが、文顕進会長のほうから副会長になるのを願われたと聞いたことがあります。会長とか副会長とかいう肩書きに惑わされることなく、その意義を知ることが大切だと思います。

その就任式のお話の中で、文先生は、その就任式を第4次アダム圏時代と結びつけて話しておられます。

分派の中には、第4次アダムというのは、庶子のことだ、と主張するグループもあります。また、文先生の再臨を意味するという人たちもいます。いっぽう、統一教会では、今では、ほとんど忘れられた第4次アダムという内容であり、それ以前は、文顕進会長と第4次アダムを結びつけることをはっきり否定する統一教会のリーダーもいました。統一教会内では、政治的思いと組織に対する思いが曇りをもたらした、と思われます。

第4次アダムという言葉だけではなく、1990年代後半から文先生が立て続けにされた宣布や儀式への理解は、簡単ではありません。その中で、文顕進会長の家庭連合副会長就任は、組織のリーダーという外的理解で、摂理的な、内的な理解は、 難しかったと思われます。

そんな中で、文先生から一番中心的な内容を伝えられた人がいたとすれば、誰だったでしょうか? 組織のリーダーだったでしょうか?韓総裁だったでしょうか?誰だったのでしょうか?

文先生は、「第4次アダム圏時代は何かというと、母子協助時代ではなく、父子協助時代です」と2000年4月の第4次アダム圏定着時代宣布の中で、語られていました。

(続く)

<パシセラのブログ>より



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