2016/08/22

1998年副会長就任(7)

1998年副会長就任(7)

このシリーズが長くなってきたので、このあたりで一旦終えようと思います。いずれ、もう一度整理して書こうと思います。

昨日までで、1997年あたりのことに至ったのですが、そこからさらにさかのぼると文夫人と世界女性家庭連合、そして、母の国の教会員に向けて語られた文先生のお話にさかのぼることになります。そこに、「四大心情圏と三大王権」というお話があります。

「訪韓修練会御言葉集」に入っている1993年12月21日の「四大心情圏と三大王権」のお話より、もっと長い、1992年8月27日の「四大心情圏と三大王権」のお話が「祝福」の雑誌の中にあります。

そうしたお話を読みながら、第四アダム圏時代のお話と1998年の文顕進会長が、家庭連合副会長に就任した時のことへとの、結びつきを見出すことができると思うのです。しかし、そこまで書き始めると、さらに長くなります。

さかのぼって行けば、最終的には、神様の創造理想と目的とはどのようなものであったのか、というところに行きます。私たちは、そこから出発しなければならない時が来ています。

今は、「母」が危険にさらされ、母の国がそこに関わっています。女性の時代というのを文先生がリードされた時期がありますけれども、その女性の時代における苦労が実るためには、神様の創造理想と目的と摂理全体の中で、何がなされなければならないか、という観点で、見つめなおされる必要がある、と思われます。

神様、父、長男という縦的軸を立てること、その軸を守ることを失敗するとしたら、女性の時代が成就されたことになるでしょうか?女性の責任が果たされたことになるでしょうか?

独生女論を見れば、何が今起きているのかは明らかで、それがどれほどの悲劇をもたらすのかも明らかです。

独生女論、第二王論、庶子論、教権論、それだけでなく、世のなかの批判を含めて数え上げればきりがないほどの混乱があります。この理論の間違いを指摘しようとすれば、あの理論の協力をすることになる、と複雑に混乱しています。

しかし、真理の源は神様にあり、真理には一貫性があります。

私は、何もかも知っているわけではないし、できることにも限界はありますが、できる限り、文先生がいかに神様の創造理想と目的を成就しようとされてきたのか、ということを、文先生のお話を引用しながら、明らかにする努力をしたいと思っています。

原理講論の創造原理のなかには、聖書の引用が少ないです。創造原理というのは、そのような普遍性を持った内容です。そこにある理想と目的を成就するのが目的であるとしても、もう少しステップのようなものが見つかれば、と思っています。


<パシセラのブログ>より


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