2016/07/21

四つの基本的質問:その一、摂理の中心は誰なのか?

「神様が摂理の中心です。神様は確かに生きておられ、神様の手は人類を実体的な復帰と再創造の道へと導いて来ました。真のお父様は、お父様自身のためではなく神様と神様の摂理のために生涯をささげられました。」(全祝福家庭に送る書信:基元節について)

「私が皆さんに聞いたことを覚えておいてください。誰が摂理の中心ですか?復帰摂理と再創造摂理を続行させる動因は誰ですか?私が提起した4つの根本的な質問が土台となるのです。これは新しいものではありません。これこそが、私達祝福家庭が原理を理解するにおいて根本的な土台とならなければならなかったのです。これは、私の言葉や単なる私の解釈ではありません。神様の摂理が動く基台です。私達祝福家庭の中で、どれほど多くの人が本当にこのことを知っていましたか?」(訓読会、2/1/2015)

「人類歴史を導いて来られた方はまさに神様です。私達が原理講論を読みながら理解するものの一つが、お父様は神様が摂理の中心であるということについて明らかに語られているということです。そして、私達が責任を遂行しようが、できまいが、真理は結局、実現される方向に摂理が動いているという事実です。何を言っているのか分かりますか?ですから、謙虚でなければならないということが重要です。今、統一教会の祝福家庭が自意識と驕慢に完全に陥っています。ですから、自分が愚かで無知であることを自覚することができません。皆さんが天に侍りたければ、謙遜でなければならず、感謝しなければなりません。謙虚でなければなりません。もしも、私が責任を果たせなければ、神様の摂理は私を通り過ぎていくという事実を悟らなければなりません。

ですから、私達の責任が重要なのです。『あなたは馬を水のあるところまで連れて行くことはできますが、馬に水を飲ませることはできません』という言葉があります。そうでしょう?神様は人類が繁栄することを望まれましたが、皆さんが内的、外的に本当に祝福された人生を生きるためには、原理と価値を理解し、そこに自分自身をアラインさせなければなりません。人類が繁栄できない理由は、神様の真理から離れて驕慢になったからです。その結果、自分の終末と苦しみと地獄を自分で作っています。このことから解放される真なる道は、神様の本然の基台にアラインして責任を果たすことです。これこそが解放の道であり、真なる成就の道です。」(訓読会、2/15/2015)

「私が話した最初の質問を覚えておいてください。誰が摂理の中心ですか?皆さんが原理講論を読む間、お父様が神様の復帰摂理を言及されるみ言を継続的に聞くことでしょう。皆さんが必ず覚えておくべきことは、神様が摂理の中心として歴史を運行されるという事実です。私を信じてください。私達が神様の摂理にアラインすれば、不可能に思われたことが現実になるでしょう。それがまさに信仰の力です。皆さんはこれを知らなかったでしょう?」(訓読会、2/20/2015)

「もう一度申し上げますが、最初の質問を覚えていてください。誰が摂理の中心ですか?お父様のみ言にいつも出るように、神様、神様、神様、神様です。ところが今までこのように教えられてきたにもかかわらず、どうして祝福家庭は最も根本的な問題について完全に間違って考えているのか理解できません。それはお父様の教えが明快さに欠けていたからではありません。そうでしょう?それでは一体どういうことですか?神様の摂理にアラインされた人が、摂理の結実を収穫することができますか、それとも、誰でもそれができますか?祝福は実体です。概念ではありません。皆さんは信じなければなりません。目標が問題ではありません。皆さんの確信と信念の欠如がいつも問題です。

祝福と呪いは非常に実態的なものです。なぜなら、お父様のみ言にあるように神様が摂理の中心として皆さんの理想を実現する方向に人類歴史を運行しておられるからです。しかし、それ以上に、可能な限り早く成就するため、神様は皆さんの意志にアラインされた中心人物を育て、より早く摂理を発展させることができるよう導いて来られました。ならば、もしその中心人物が責任を果たせなかった時、神様の摂理はその瞬間、終わってしまうでしょうか?そうではありません。摂理は続行されます。摂理は延長されるかもしれませんが、持続され、最終的には実現されるでしょう。ですから皆さんは、自分を摂理的人物として理解しなければなりません。」(訓読会、2/22/2015)

「これは復帰摂理の理解のための基盤です。最初の私の質問に戻って、誰が摂理の中心ですか?お父様の答えは何ですか?神様です!お父様がここに原理的な観点から明確に示しておられるように、神様は人類が最終的に創造目的を完成すると予定されました。どうしてそれが可能でしょうか?人類の祖先が失敗した時、神様は創造目的を成就するために復帰摂理を開始しました。そうでしょう?それでは誰が摂理の中心ですか?」(訓読会、3/8/2015)

「天の父が夫婦と家庭だけではなく個人の生き方においても中心にならなければなりません。天の父に背を向けないで下さい。 神様は皆さんに知的に正直であることができる謙遜さと感謝する心を与えられます。皆さんの心情で神様に侍らなければ、皆さんは傲慢になってしまうことでしょう。真実にはなり得ないでしょう。原理的でなくなるでしょう。より高い目的と一体とならないでしょう。神様が中心にならなければなりません。」(訓読会、6/30/2015)

「神様は摂理の中心であられ、ある一つのことを除いて、全てを持っておられます。神様は霊であられるため、この地上でご自身のみ旨を実現する為にはそのみ旨と絶対的に一致した実体を必要とします。創造原理に書かれているとおり、神様は太初から明確な所望と期待を持っておられ、そのみ旨を成し遂げることができる実体の息子と娘が必要だったのです。それ故に人類歴史の過程の中で神様のみ旨の実現の為には5%の人間の責任分担が極めて重要だったわけです。これが私が『4つの根本的質問』を定立した理由です。その第一が何かというと、『摂理の中心は誰か』です。皆さんがこの問いに対し誤った答えを持てば、全てが誤ってしまいます。お父様は平和メッセージの中で全体的な摂理について遠大な青写真を説明されましたが、この摂理の中心が誰ですか。メシヤですか。神様です。メシヤとは、霊であられる神様がご自身の理想を実現する為に必要とした実体、即ち神様の摂理を成し遂げなければならない息子です。」(訓読会、8/2/2015)


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