2017/01/27

新年の顕進様のメッセージ

顕進様が1月1日に語られた新年のメッセージを個人のノートから抜粋して紹介します。今回、顕進様は大変希望的なお話を沢山して下さいました。何度も「You Shall know me by my work」(皆さんは私のわざを見て私を知るでしょう)と言われ、さらに韓国で神の日と愛勝日を捧げられることも発表されました。

「あなた達は恵まれ者ですね。ある意味で選民と言えるでしょう。過去7年の私たちの運動に何が起こったかを考えてみると、教会が長子を殺そうとし、真のお父様の家庭を追い出して、さらにそれを教会組織と入れ替えようとしたのです。そして今、彼らはお父様の遺志を完全に書き直そうとしています。皆さんはこれがどれほど大きな問題かを理解できていません。これは天に対する犯罪です。
教会の中の多くの人たちは、『真の御父母様を信じている限り私達は大丈夫』と思って生活しているかもしれませんが、その人たちは原理をちゃんと理解していると思いますか? 4つの質問の最初の1、2、3という基本問題がわかっていないので、自分が何者で何をしないといけないかも分かっていないのです。私が皆さんに対して、多くの祝福家庭に手を差し伸べろと言った理由の一つは、私が祝福家庭を必要とするからだけではなく、彼らを救うためです。なぜならば、皆さんは私の永遠の家族だからです。」

「これからは全てが明らかになっていくでしょう。特に今年から否定できないような、事例が出てくるでしょう。祝福家庭だけでなくて、全ての信仰を持った人たちが集まってくるでしょう。イエスが当時の弟子たちに『私はまた来る』と言った時のことを思い出してください。弟子たちが『あなたが帰って来くる時、どうやってあなたを知ることが出来るでしょう。』と聞いたときにイエスが言ったのは、宣言文や肩書等を通して知るようになるとは言われませんでした。『私の業をみて私を知るだろう』と言われました。」

「キリスト教における基本的な教えは、イエスの摂理の失敗を覆い隠すものでした。イエスの摂理の失敗を説明する代わりに、キリスト教はイエスが人類の罪を背負って十字架で死ぬ為に来たと教えてきたのです。しかし、思い出してください。どれ程お父様がそのことでキリスト教会から迫害を受けてきたのでしょうか。頑固で傲慢で教条主義的なキリスト教指導者によってです。お父様は明確に、そして真実に言いきったのは、イエスが摂理を完成出来なかったと言うことです。何故ですか?それはお父様がイエスの路程を創造原理の立場から見ていたからです。
イエスはアダム的立場で、アダムがエデンの園で出来なかったものを実現するために来たということです。それは真の家庭を創ることだったのです。摂理的歴史の立場からみて、イエスの路程は失敗したと言ったのです。しかし2千年のキリスト教歴史で教えてきたのは、イエスは神的存在であり、人類の罪を背負って死んで人類に救いの道を開いたということでした」

「原理講論ではイエスの十字架を三位一体で説明しています。そのなかの聖霊は女性の立場で無条件の愛と許しとを現します。それは人類に悔い改めと贖罪の門を開けてきました。しかし来るべきメシアは男性の立場で真理と基準を持ってきます。メシアの使命は条件的なものではありません。彼は地上に天の王国を実現するために来るのです。メシアの使命は現実の人間世界の中で完成しなければならないのです。」

「私達は創造原理に立脚しています。誰が種を持っていますか?男性です。これだけは絶対に譲れない普遍的な原理です。多くの食口が惑わされるのは創造原理神が解っていないからです。聖書の創世記を見てください。神は先にアダムを作り、そのあと彼からエバを作りました。何故ならば、アダムが神を代表するからです。」

「今の教会が間違ってしまったのは、キリスト教の信仰と平行してしまったからです。何故多くの二世が真の家庭が完全でないと言って、私たちの運動から去って行ったかというもの、彼らが原理を分かっていないからです。」

「考えてみてください、独善で傲慢な人は霊的に未熟な人ですか、それとも成熟した人ですか?みなさんも子供の時はどうでしたか?子供はみんな精神的に未熟ですね。だから子供は、すぐ他人と自分を比べて、自分の方がどうだとか、あいつはああだとか言うのです。でも大人になるとそんなことは言わなじゃないですか。(私は時々言いますけど、、)(爆笑)傲慢な人が、人と比べて裁くのです。摂理歴史において霊的に高名な人物はそんなことはしなかったのです。精神的に成熟すればするほど、もっと人を守ろうとするのです。成熟した人ほど人を裁かなくなるのです。
何故ならば、最も重要な霊的戦いは何かこということなのです。どこに敵を見つけるかというと、自分の中に見つけるのです。霊的な感性がどんどん鮮明なってくると、人は自分自身の中に戦いを挑むのです。そういう人は自分自身の中に神の働く基準を建てようと必死に戦うのです。彼らは自分自身に打ち勝とうとするのです。サタンは傲慢と自己憐憫という二つのドアから入ってきます。ですから自己鍛錬が必要なのです。神への道は感謝と謙虚です。どんなに難しい立場にあっても、どんなに不当な仕打ちにあっても感謝するのです。そういう人こそが光となり、自分自身を変革来るのです。」

「本当に成熟した人は、自分よりも良いものを持っている人を見ると、その人から謙虚に学ぼうとします。それが本当に成熟した大人というものではないですか?私は自信があるように見えますが、自信があるのと傲慢とは違います。堕落性のある人が、他人をみて傲慢だといって間違った判断をするのです。」

「キリスト教的信仰を教会に持ち込んだのは誰ですか?教会の指導者達です!」

「私はひたむきで、一徹で、どんな困難も受けていきます。お父様もそうでした。誠清を立てるのです!すべての中心は神様です!」

「お父様が作ったのは世界基督教統一神霊協会で、その後に作られたのは世界平和統一家庭連合です。協会や連合という言葉の概念は、そこに個人個人の参加と主体性を認めているのです。そして摂理的観点でみる地上天国建設というのは、すべての人々が真の家庭になりたいと切望するところから始まります。そこには、とても大きな個人の責任分担が要求されるのです。これこそが祝福家庭の文化と伝統だと思いませんか?」

「人類歴史を見てみると、そこに神が人間の霊性を高めようとして、導いてきた一貫した流れがあるのです。」

「皆さんがたとえ環境や境遇をコントロール出来なくても、最低自分自身を主管しなければなりません。」

「私たちと教会の根本的ちがいは、内部の祝福家庭だけでなく、それを超えて外部に出ていくということです。これからは多くの宗教家が来るでしょう。外には多くのアベル的人が待っています。今は、私たちよりももっと準備された人達がいるのです。」

「これから、韓国で真の神の日と愛勝日を捧げようと思います。」

「私は2016年に大変な誠精を捧げてこの基盤を作りました。皆さんは教会のメンバー達に本当の責任分担と理想家庭とはなにかを見せなければなりません。皆さん自身が自らの5%を全うして皆さん達の王国を築くのです。これからは世界的な祝福運動がおこります。国際祝福は全ての人間を高揚させるでしょう。」

「私たちはこれから真っ青な大草原に出ていくのです。」
「真のお母様は私達のアイデンティティの根源です。真のお母様を完全否定してしまうことは、真のお父様を否定することにもなります。真のお母様が元のお母様に戻ってこられることが、たった一つの全体一体化の鍵です。」

「最後に、全ての中心は神様であることを忘れないでください。そしてこれから正しい天への捧げものして行きましょう。2017年はとてもいい年になるでしょう」



スポンサーサイト

コメント

非公開コメント