2016/07/26

四つの基本的質問:その三、真の父母と真の家庭の顕現は何を意味するのか②

「真の家庭を捨てることは神様を捨てることです。何を言っているのか分かりますか?私の兄弟姉妹は、どんなことがあっても私の兄弟であり姉妹です。私達は血で連結されているからです。養子である皆さんは、私は皆さんが拡大された真の家庭の食口であると継続的に教育していますが、もしも真の父母様と真の家庭を捨てたとしても、真の父母様と真の家庭を分離させることはできません。真の父母様が真の父母になれる唯一の道は、理想家庭を立てることでした。したがって皆さんが真の家庭を捨てるならば、神様の摂理を捨てることであり、私が得たすべての勝利と祝福を皆さんと共有できないということです。」(シアトル、2015年2月22日)

「真の家庭の中には真の愛、真の生命、真の血統があります。真の家庭の創造がなければ、祝福運動はなかったはずです。真の家庭は皆さんが接ぎ木する生命の木を現わします。真の父母様の真なるレガシーは真の家庭の創造です。何故なら真の家庭はアダムとエバを始めイエス様がなし遂げられなかった神様の実体的勝利を意味するからです。真の家庭は神様が人類になさった約束の実現体です。真の家庭が正に真の父母様の真なるレガシーです。」(シアトル、2015年6月14日)

「エバの第一の過ちは何ですか。主管性を転倒して悪の種を植えたことです。復帰されたアダムと一つになる立場に立つ人がいたなら、エバの失敗の過程を反対に元返し、その失敗を復帰したことでしょう。そうなれば真の父母様と真の家庭の地位も定着したはずです。」(シアトル、2015年6月30日)

「これは次にまた第三の質問、即ち「真の父母様と真の家庭の出現の意義は何なのか」に繋がります。それは先述の神様のみ旨の実体的な勝利と成就を意味します。これが理想家庭が出現した後になって初めて祝福運動が始められた理由です。真の家庭は重要ですか。真の家庭は堕落人類を神様の直接主管圏に再び接ぎ木する生命の木を意味します。2001年にお父様が私に統一家の全ての指導者を教育せよと語られた時、その理由が正にその当時の旧世代がこのような基本的な内容を理解できていなかったからです。その時に私が彼らに投じた最も根本的な質問は「真の父母様のレガシーとは何か」でした。
この社会がそれをどう認識しているのかは忘れて、神様の視覚から眺めて下さい。それは正に創造原理の実体的成就、即ち理想家庭の形成です。イエス様は十字架に釘打たれ亡くなられたために、これを成し遂げることができませんでした。これがお父様がキリスト教共同体に伝えた基本的なメッセージであり、この信念に基づいて全体的な神学を構築されました。神様は摂理の中心であられ、メシヤは神様の摂理を実体化する息子の位置に立っています。これは決して一度たりとも変わったことがありません。メシヤはそのように神様の権威を伴います。イエス様がご自身を神様の息子と呼んだのは正にこの故です。」(シアトル、2015年8月2日)

「2000年に私は、真の父母様のレガシーとは何なのかという非常に基本的な問題に関して教会のトップのリーダーシップに挑戦しなければなりませんでした。私がそのスピーチを行う前には、真の父母様の勝利は真の家庭の確立であったということを理解している人は一人もいませんでした。イエスはサタンが讒訴できない初めての「独り子」でしたが、命の木の意味する理想家庭を築くことはできませんでした。今教会が行っていることはサタンの業だと思いますか?誰の目的に仕えているかによりわかることです。この日は、この使命とレガシーがお父様の血統を通して、家族を通して、継続されることを意味する日なので、希望の日でなければなりません。
お父様は肉的世界にはおられませんが、最も重要なことは、これがお父様の血統を継続する実体的な神様の家庭の新しい始まりであるということです。リーダーシップの新しい世代が立ち上がり、前面に立っています。私はこのバトンを子供たちにうまく渡すことができるでしょうか、それが私の人生の中で勝利の喜びとなるのではないでしょうか?最も重要なことは、この血統が継続しているということです。一つの世代に影響を与えた夢が、次世代に継続しています。お父様はこのことのために生きられたのです。
神様に最大の動機を与えていたのは、創造の目的である理想的な家庭を確立することでした。私達の運動のすべてがお父様を裏切りました。お父様は私たちの運動の現状のゆえに基元節を迎えることができない中で霊界に向けて最後の祈りをささげられました。今はこの供え物を捧げることができないが、必ず家族を通して捧げるだろうと祈られました。まだ物語りは終わっていないことを理解してください。皆さんがとても幸運である理由は、皆さんはそのバトンを受け継いだ血統に連結しているからです。」(シアトル、2015年8月30日)

「三番目の質問は、真の父母と真の家庭の顕現の意味が何なのかということです。復帰摂理の観点から見たとき、真の父母と真の家庭がそれほど重要な位置にある理由は何のためですか。お父様が真の家庭をなし、その方の血統を立てられたのです。それは、神様が人類の中にその方の主権を主張することができようになったことを意味します。しかし、今のお父様の家庭の状況を一度見て下さい。お母様を中心とした現在の状況を見て下さい。お父様のすべての息子はお母様を離れました。お父様の家庭が全て壊れていきました。すべての祝福家庭は混乱の中に陥っています。お父様が地上におられなければ、誰がお父様の権威を継承して、それを続けていかなければなりませんか。お母様ですか。お父様の権威を息子が継承することは自然で当たり前のことです。
息子がそれを続けていかなければならない理由は、「種」だからです。ところが、過去7年間、お母様と弟らが主管した教会は、私を迫害しようともがき、すべてを投入しました。三つの大陸で、私は28回訴訟を受けました。そして、私たちの教会の中で私と関連したり、私と因縁のあるすべての人々を非常に不正に攻撃し、訴訟をしたり計略を図り破門させました。今まで教会の歴史にそのような歴史がありませんでした。なぜそのような悪徳を行ったのでしょうか。過去7年間、これらの問題が生じたとき、それに対する責任を私はすべて背負いました。そのため、一言も語らなかったのです。」(シアトル、2015年10月11日)

「『真の家庭はメチャクチャだ』と言う人がいるかも知れません。それゆえ私が3番目の質問を出しました。真の父母と真の家庭の出現は何を意味しますか。そして、何故この全てのことがお父様の家庭で起きたのですか。真の父母と真の家庭の出現は神様が地上に実体的な血統を立てたという事実を意味します。今や真の家庭の子女たちが神様を中心とした四位基台をなすか否か、あるいは真のお父様の妻が責任を果たすか否かは当然彼らにかかっていますが、しかし地上に血統が探し立てられたという事実は否認することができません。ですから、どれだけ多くのことが私の立てた基盤にかかっているでしょうか。このことを皆さんは理解しなければなりません。
結局これは、何故全ての家庭が 私に従わなければならないのかという質問に連結されます。真の家庭の基準と期待は変化していません。そういう期待と基準は創造が始まって以来ずっと存在してきました。それは私たちがなし遂げなければならない責任です。一体何故真の家庭がそれほど重要ですか。それは真の家庭こそが、人類に対し神様が主権を主張することができる神様の実体的勝利を現わすからです。お父様の家庭を体系的に除去することは何を意味しますか。それは神様の実体的な勝利を除去することを意味します。
それゆえ私は尋ねますが、教会が祝福を与えることができますか。誰が祝福の権限を持っていますか。何故、三代王権を強調するのですか。それは血統の整列を意味します。何故、私は性の役割について語りますか。お父様がおられない時に誰がお父様の権威を持つと思いますか。長子です。私は皆さんに全ての答えを与えました。私が皆さんに出した 1ページの宿題を見れば、皆さんがこの全てに対してどれだけ理解しているのかが分かります。」(シアトル、2015年11月1日)

「何故血統が重要性なのでしょうか?それは所有権を意味するからです。神様は全ての物を創造された創造主ですが、人間がサタンを中心とした四位基台を作ってしまったので、神様はそれを主張することができませんでした。真の家庭を通し、人類を接木することにより、神様がその人類家庭に対して主管権を持てるようになったのです。ですから、真の息子、兄弟、夫、父となることには多くの意味があるのです。同様に、真の娘、姉妹、妻、母となることにも多くの意味があります。
皆さんが生まれる前から、創造の始まる前から、それらの位置に対する期待というものが存在していました。それを実現するかどうかは私たち次第です。ですから祝福家庭、特に二世の責任分担は重要なのです。お父様の家庭の二世がいなければ、血統もなく、王権もありません。祝福家庭の皆さんがわかっていないのは、お父様は家庭を作られたゆえに皆さんに祝福を与えることができるようになったのだということです。それがなければ、祝福という概念も祝福家庭という概念もなく、人類家庭の中での神様の主管圏という概念すら出てこないのです」(シアトル、2015年11月8日)

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