2017/06/24

教理研究院への公開質問および櫻井夫人に関する公文への反論

教理研究院への公開質問および櫻井夫人に関する公文への反論

2017624日 顯進様を支持する有志の会

 

昨今、櫻井節子夫人が発表された信仰告白映像に対して、家庭連合がいくつかの公文を出しているようです。その公文の内容の矛盾点、原理観・摂理観の誤りを指摘する前に、根本的な質問を家庭連合に投げかけておきたいと思います。

 

<教理研究院に対する公開質問>

 

質問(一)、家庭連合はお母様が20161225日、および30日にお父様には原罪があり、お母様は無原罪で誕生され、お母様がお父様の原罪を清算したという発言をされたということについて、無言を貫いています。『統一教会の経典の秘密』によれば、1230日の集会に同参した秦成培教授がこれを証言しているということです。このいわゆる「クリスマス発言」について、家庭連合の見解を明らかにしてください。

 

質問(二)、今や家庭連合を代表する神学者となった金振春(キム・ジンチュン)教授(天法苑院長、清心神学大学院大学総長)は自身の論文において、やはりお父様の有原罪およびお母様の無原罪誕生を主張し、お母様の「クリスマス発言」を踏襲しています。今や家庭連合の公式見解は一般の食口が知らない間に「お父様は有原罪、お母様は無原罪」になっているようですが、これに対する日本家庭連合の見解を明らかにしてください。

 

日本家庭連合の教理研究院は、以上の問題に一切触れることなく、単にお父様とお母様は一体であるという観点からのみ、理論を展開しています。お母様が、お父様の血統を堕落の血統であると言っても、お母様はお父様と一体であると考えるのか、その立場を明確にしなくては、お父様のみ言の意味を解釈するにおいて、すべての議論が無意味なものになってしまいます。

 

また、日本家庭連合があくまでもお父様とお母様は一体であるという立場を貫くとするならば、お母様の「クリスマス発言」、および金振春論文を、神の願いに適ったものとして、声高らかに日本食口たちにも伝えるべきではないですか?なぜ隠し続けているのでしょうか?私たちは教理研究院に対して、上記の質問に2017630日までに答えてくださるよう要求します。

 

 

<櫻井夫人に関する公文に対する反論>

 

----- 公文引用始め -----

櫻井節子氏による「信仰告白」映像の問題点

 

7地区組織対策委員会より、櫻井節子氏による「信仰告白」映像の問題点を簡潔にまとめましたので、教会スタッフは勿論、全食口にも通達し、分派活動に惑わされることなく、御父母様に正しく繋がるようにご指導をよろしくお願いします。

 

信徒の皆様へ  <櫻井節子氏による「信仰告白」映像の問題点>

 

2017531日付で日本家庭連合に脱会届を提出し、UCI(いわゆる『郭グループ』)が立ち上げた新たな組織であるFPA(家庭平和協会)の一員として活動を展開する意思を表明した櫻井節子氏が「信仰告白」映像をネット配信しています。UCIの支持者たちは、昨今、あらゆるルートを使って映像拡散を図り家庭連合の教会員にメールを送り付けるなどしています。

 

既に、教理研究院が櫻井節子氏の「信仰告白」における教理的な誤りと問題点を「真の父母様宣布文サイト」にて詳細に明らかにしていますが、簡潔な説明を求める声が多数寄せられましたので、以下に要点のみ端的に説明したいと思います。

 

 1.「息子の正実と話していたときにですね、顕進様の基盤となるべき第一の責任は、私たち43双にあったんではなかったかと思いました。なぜならば、私も43双が祝福にあずかったとき、お母様のお腹のなかにいらした方が顕進様でございました。ですから、私ども43双にとりましては(顕進様が)直接的なお兄様です」と櫻井節子氏は述べています。

 

これは、「真の子女と一体化することによって、私たちは復帰された子女として同じ恵沢を受けることができる」と語られたお父様のみ言に由来するものと思われますが、重生(接ぎ木)に関しては、どこまでも「真の母」の胎中を通過して生みかえられるのであり、決して、真の子女様が私たちを生みかえてくれるのではありません。事実、1988年の6500双の祝福以降の祝福においては、真の子女様が「真の母」の胎中に宿っておられた訳ではありませんでしたが、重生はなされています。

----- 公文引用終わり -----

 

<以下、反論>

教理研究院は、上記の説明において、重生の原理における真の子女様の位置の重要性を誤魔化しています。勿論、重生というのは再び生まれるのですから、父母を通して重生されます。しかし本来は実子ではない祝福家庭がどのようにして父母様の実子の位置に帰るのかと言えば、実子である真の子女様と一体となることによってこそ、真のお母様の胎中、さらには真のお父様の骨髄の中の種と一つになることができるのです。また、その種は、男性の子女様に相続されています。ちなみに教理研究院は上記の説明において、真の母の胎中という話はしていますが、どういう訳か真のお父様の骨髄の中の種には言及していません。「お父様が地上にいらっしゃらないのに、どうしてお母様だけで血統転換が可能ですか?」と質問された場合に、本来お父様のみ言からすれば、長子の存在が不可欠であることを良く知っているからではないでしょうか?

 

以下がお父様のみ言です。

 

「養子である者たちが主の真の子女になるためには、イエスの真の子女に接ぎ木されなければいけません。彼らは主の子女たちを愛すことによって、彼らを通して救われることができるのです。」(文鮮明先生み言葉選集52巻、19711226日)

 

「何故男性が主体なのですか? 赤ちゃんの種というものが女性にありますか、男性にありますか?「男性です」女性は畑です、畑。女性には生命の種がないのです。男性は神様と共に種を持っているため、神様の代身だから主体なのです、主体。これから男性たちはこれを知らなければいけません。何故男性が主体なのかと聞かれたら、男性は「男とはこうであるために主体なのだ」と主張しなければならないのです。」(文鮮明先生み言葉選集54巻、1972324日)

 

さらに言えば、以下のお父様のみ言によれば、お父様は直系の長子、長孫へと祝福の権限を相続され、お父様の聖和後は、長子、長孫が真の父母様の名によって祝福を行っていくことを意図されていることが分かります。

 

「平面において、お父様の前に息子を立たせて祝福した、すなわちお父様が天上世界、霊界の息子の所に行って祝福したのと同じ価値あるものとして、統一された祝福家庭として意味をもたせるために、お父様が息子に祝福の権限を相続してあげるのだということを知らなければなりません。」(天聖経1392ページ、三時代大転換一体圏統一祝福式)

 

教理研究院の見解では、現在、お父様が祝福の権限を相続して下さった「息子」とはどなたでしょうか?

 

「この祝福を、天地の平面基準で同等な価値を伝授するからには、真の父母が行ったすべてのことを長男である興進君が行うことができ、興進君が行うからには弟である顕進君も行うことができる、そのような時代になったのです」(2000.9.24 祝福委譲宣布式

 

このような意味において、櫻井節子先生が顯進様を「直接的なお兄様」として大切に感じておられることは、真の父母様を無視することではなく、実体の神の血統の種を持った男性の子女様に連結されることを通して真の父母様によって重生されるという原理を忠実に実践されるものです。

 

最近の家庭連合では「三位一体」という言葉を持ち出して真の父母様の価値のみを大きく強調しますが、「三位一体」の目的は、実体の四位基台を完成させることではないですか?そして、家庭連合では真の子女様の価値をどのように考えるのでしょうか?言い換えれば、三大王権をどのように考えているのでしょうか?神様、父母様、子女様はそれぞれ過去、現在、未来の王だという意味を、どのように考えているのでしょうか?直系の子女様も私たちと同じ子女の立場であり、私たちは父母様だけを見つめて行けば良いのでしょうか?

 

家庭と言うものは父母があっての子女であり、子女があっての父母です。真の父母だけでもなく、真の子女だけでもなく、真の家庭が完成しなければみ旨は成就できないという根本的な原理を通して、私たちは統一家の現状を深く反省する必要があるのではないでしょうか?また、顯進様を正しく知ろうとせず、顯進様支持を表明された櫻井夫人にこのような公文を出すことが、真の家庭の復元のために協助し、努力する祝福家庭の姿として相応しいのかどうかを考えなければならないのではないでしょうか?

 

----- 公文引用開始 -----

2.櫻井節子氏は、原理講論の終末論から、「新しい時代の摂理は、古い時代を完全に清算した基台の上で始まるのではなく、古い時代の終末期の環境の中で芽生えて成長するのであるから、その時代に対しては、あくまでも対立的なものとして現れる」(『原理講論』p173)との記載を引用しています。

 

上記記載は、摂理の絶対的中心である真の父母が現れるまでの摂理的中心の移動について述べているのであって、人類の真の父母が現れた後は、その「中心」が移り変わることはありません。櫻井節子氏が『原理講論』の終末論から上記の一節を引用しているのは、事実上、真の父母様から、顯進様家庭にその〝信仰の中心〟を変えてしまったからに他なりません。私たちは、神様と真の父母様に永遠の中心を置くべきであって、それ以外のところに置くべきではありません。

 

お父様は、「歴史を一代で解決しなければなりません。一代でするのです。分かりますか?何代ではありません。アダム家庭が一代で勝利出来なかったことを歴史的に総蕩減して、先生一代で整備しなければならないのです。」(『ファミリー』20016月号p.13)と語っておられます。「すべて成し遂げました」(最後の祈祷2012/8/13)との祈祷は、ご自身の生涯と復帰歴史全体を総括する歴史的宣言です。勝利出来ずに、後代に使命を託されたのではないことをはっきり理解しなければなりません。 以上

----- 公文引用終了 -----

 

<以下、反論>

お父様は「アダム家庭が一代で勝利できなかったことを・・・」と語っておられるのですから、お父様が「一代」と仰っているのは、父母と子女を合わせた「アダム家庭一代」のことであるのは明白です。アダムがどのようにしたら勝利したアダムになるでしょうか?それは子女が完成した時です。真の父母になるべきアダムの勝利は、真の子女の勝利を抜きにしてはあり得ないことです。父母と子女は切り離して考えることができないからです。

 

神様の創造目的は真の父母ではなく、真の家庭を「モデル平和理想家庭」として完成させ、その家庭を拡大して「神の下の人類一家族世界」を実現することです。キリスト教ではイエス様を全てを成し遂げた絶対的中心として信仰してきましたが、創造原理を通してみれば、イエス様は全てを成し遂げてはいません。イエス様は真の父母となり、真の家庭を完成させなければならなかったからです。

 

それでは今、家庭連合は何を信じているのでしょうか?真の父母様でしょうか?真の父母様を愛することには異論はありません。しかし私達の信仰の中心は第一に神様です。そして真の父母様が神様を中心とする真の家庭理想を完成して下さることを通して地上天国の核となる「モデル平和理想家庭」が顕現するという神様の創造目的の実現を信じて歩んでいます。私たちが神様と真の父母様を信じ愛することと、真の家庭理想完成の為に全力を尽くすこととは一体でなければなりません。家庭盟誓三節にある「四大心情圏と三大王権と皇族圏」というのは、真の家庭の完成なくして実現不可能だからです。

 

また教理研究院は「すべてを成し遂げました」というお父様の祈祷を引用していますが、その意味を歪曲しています。天一国経典天聖経の編纂委員であった李載(イ・ジェソク)

氏が告白しているように、お父様の聖和式で用いられた映像では、お父様の祈祷を一部だけ発表した結果、夢にお父様が現れて厳しく叱られたために、天一国経典天聖経にはお父様の最後の祈祷の全文が掲載されたということです。そしてその全文を読めば、お父様が最後の祈祷の中で「すべてを成し遂げました」と祈られたのは、決してメシヤの使命すべて(創造目的完成)を成し遂げたという意味ではなかったことが分かります。以下はその全文です。

 

「きょう、最終的な完成、完結を成し遂げてお父様のみ前にお返しし、今までの一生をお父様にお捧げすることを知っておりますので、そのみ旨のままに、今は、精誠を捧げてすべての生を終了する時間を迎え、堕落のなかった本然のエデンの園に帰り、エバが過ちを犯し、アダムが引っ掛かった責任分担を、すべて超越できるようになりました。 あらゆることに対する解放、釈放の権限をもち、誰であっても父母様のあとに従いさえすれば、四次元においても、十四次元においても、地獄に行く者を天国に入籍させることができ、四次元の入籍と十四人の息子、娘たちを中心として、氏族的メシヤが国家を代表する名称となって387の国々(アベル国連圏194ヵ国、カイン国連圏193ヵ国)さえ復帰すれば、すべてが終わることを宣布します。そのためのあらゆることを、すべて成し遂げました。すべて成し遂げました。アージュ。」 (2012813)

 

このようにお父様は、私たちが子女様たちを中心として氏族的メシヤの責任を果たし、世界の国々を天一国化していくことで全てが終わると祈られています。お父様はご自身のメシヤとしての使命について、以下のように語られています。

 

「メシヤの使命は、そこで終わるのではありません。真の父母の位置まで進んで、絶対的真の家庭を探し立てなければなりません。…(中略)…この真の家庭を中心として、神様の創造理想を完成した地上天国と天上天国を創建することができるのです。この目的の為に堕落の後裔である60億人類はその誰も例外なく…(中略)…黒人であろうと白人であろうと例外なくメシヤの真の家庭に接ぎ木されなければなりません。絶対的要件です。」(文鮮明先生御言葉選集478-285

 

メシヤの使命は、真の父母様と同様に真の子女様が完成され、真の家庭の縦的な軸に私達祝福家庭が接ぎ木されなければ完成されません。ですからお父様が祈祷の中で「すべてを成し遂げました」と祈られたことを、その部分だけ抽出し、すべてを成し遂げたという風に理解してはなりません。

 

そのような誤った理解は、私達祝福家庭が果たすべき責任分担を曖昧にさせてしまいます。真の家庭が完成してこそ、真の父母様が完全に勝利された立場で解放されるのです。そして祝福家庭が天から与えられた最も本質的な責任分担とは、カインの子女としてアベルの子女である真の子女様を支え一つになることではないでしょうか?原理的に考えて、祝福家庭はアベルの子女を通さずして直接真の父母様につながることはできないのではないでしょうか?

 

お父様は1960年のご聖婚を通して真の父母になられましたが、蕩減路程である荒野40年路程の真っただ中におられたため、洗礼ヨハネ的使命を遂行して行かれ、1990430日に初めて全世界に向けて「真の父母宣布」をされました。199451日から家庭盟誓が発表され、個人を救済する時代から家庭を救済する時代に入りました。家庭を救済するにはモデル平和理想家庭としての真の家庭の完成がなければならず、そのためには子女様が立たれなければなりません。

 

本来ならば、お父様が1945年にすでに第一の家庭を出発しておられ、真の家庭を成しておられた当時、その真の家庭に全人類を接ぎ木することで救済しようとする時に、摂理的大転換が起きるはずでした。宗教を中心とする復帰摂理の時代に終わりを告げ、家庭を中心とする最終的な救いが成就するべき時だったからです。しかし第一次摂理の失敗によって今日、それを蕩減復帰する期間はお父様が「真の父母宣布」をされた1990430日以降、さらに言えば顯進様が立たれて真の家庭の四位基台が成された1998719日以降の大転換期のことだと言えます。

 

1998719日、顯進様の家庭連合副会長就任式があった日に、お父様は以下のように大転換期だと表現されています。

 

「今は大転換の時期です。このような歴史観を中心として悪なる世界全体を完全に片付けて変えなければならない大転換時期にあるために根本を良く知らなければなりません。」(文鮮明先生み言葉選集294-2081998719日)

 

果たして私達統一家は今日、キリスト教徒が再臨主を受け入れる際に受けた大転換の試練を、越え得た立場で立っているのでしょうか?そうではありません。真の家庭の完成なくして、祝福家庭の二世達の行く道もなく、国を探す道もありません。今日の統一家の現状は何を物語っているでしょうか?

 

現在の統一家の混乱は、この大転換期に真の父母、そして真の家庭と一つになるべき祝福家庭の責任分担が果たされず、かえって真の家庭の分裂を招くことで起きたものだと言えます。カインの子女である祝福家庭が持ち込んだサタン世界の文化が、真の家庭に大きな重荷を負わせてしまった結果です。

 

櫻井夫人は原理講論の終末論の内容を、統一家の現状に当てはめて語られました。正に私たちは今、カインの子女としての摂理的責任分担であるアベルの子女との一体化を成し真の父母様と真の家庭が定着することができるかどうかという終末に処していると言えます。このような摂理的責任分担完遂に一度祝福家庭は失敗しているため、櫻井夫人がすべての祝福家庭に訴えかけているように、私たちは今、深い悔い改めと再出発が必要な時です。

 

------------------------------ 参考になるみ言 ---------------------------------

血統的転換 19701013日 韓国 水沢里

<復活の教え>

「その歴史は何か。人の誕生は男性から女性を通してなされる。そうすると、この転換の道はどこにいってその交差点をつくらなければならないか。それは女性の胎中だ。そこからずーっと、歴史はもとがえしの運動をしたという条件を立たせなければならない。そのため、神はある家庭を中心に摂理してきた。しかし、完全復帰ということを思う時に、男の骨肉の中に煎んでいる種が出発である。だから、その男の血肉の中の原因の基準まで、神の愛を中心として一体となったという条件を立たせなければならない。そこを通過しなければ、これは完全な血統転換の基台をつくったという条件が満たされない。こういう立場から見た場合に、宗教はそのような道を行くのだから、この世界で世界的宗教はどういう宗教かといえば、再び生まれなければならないという内容をもった宗教である。だから、キリスト教は世界的宗教に名実共にならざるを得ない。再び生まれなければならない。ニコデモとイエス様の問答のように、再び生まれ変わらなければ天国に行かれないということだ。よみがえりの教えというのは、何で生まれてきたか、それは今まではっきりしなかった。どこをねらってよみかえりの基盤を出発するか、それもまだ見つけていないんだよ。今生まれて、大きくなってイエス様を信じて、三十歳で信じたからこそよみがえる、と思ったら大間違いだ。心情的内容の発生地は三十歳からではない。歴史からだ。それを取り次いだ心情の相統をした、という条件を自分にもたないと、よみがえる出発と動機はなされない。それが分からないといけない。今、血統的転換をさせるには、アダムの骨髄の中まで、骨肉の真ん中まで行って、将来の子供になるべきその原因に、神の愛と結束した勝利的条件を満たさないと、将来神の子供として生まれることはできない。これは、理論的に間違いない。聖書はそのようにやってきたから、神の言葉だというんだね。」

 

19931220日 韓国・済州研修院

<真の父母と重生>

「これに、入ってくる時は左のほうから入ってくるのです。分かりましたか? なぜ左のほうから入るかというと、お母様が左のほうだからです。入ってきてお母様の腹の中に入ったとしても、その入った子供とお母様の根っこは何かというと、渋柿の根っこから切って取り返してきたものです。分かりますか?それが天の家庭に入るには、手続きをしないといけないのです。何の手続きかというと、愛の手続きです。だから、真のお母様の腹の中に入っていても、それは真のお父様の真の愛と真の血統にはまだつながっていないのです。お母様は真の愛と真の血統を持っていません。向こうのほうなのです。それは、新婦の立場で、新郎を迎えて一つとなるということです。分かりましたか? 分かりましたか? (はい! )。 全世界がここに入ってきて、それからどうなるかというと、真の父母の夫婦関係によって、はらんだ子供、その者を、真のお父様の真の愛を中心に、真の子供の種を持ったお父様が愛の関係を結ぶことを、実感したあとに生まれたと同じようになるのです。そのような期間を通過しながら、お母様の腹の中に入った子供たちが、真の父の子供の種が真っ赤だったとするならば、愛の関係を繰り返すことによって、色が染められていって、ピンクからだんだん深まっていくのです。ピンクからでもそうなったとすれば、真の父母の愛と真の子供の種と接ぎ木したという、つないだということになるのです。分かりますか?こっちは本物で、こっちは偽物で、(先生がしぐさされる)兄さんと弟と同じです。分かりましたか?そういうふうに一つとなった状況をもって、それはずーっとこれを回って、母の腹の中を通して、先生の体を通して、再びお母様の腹を通していくのです。右のほうを通してです。」



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