2016/07/27

四つの基本的質問:その四、祝福家庭の責任は何か①

天一国時代の意味は、祝福家庭の皆さんが拡大された真の家庭の一員となることによって、真の生命の木に接ぎ木されたということです。皆さんは創造理想を実現しなければなりません。なぜならそれが、神様が人類の真の父であり、神様の真の支配、もしくは主管を示すものであり、真の愛を中心とした神様の主権を示すものだからです。神の日は、私達統一家にとって意味のある、重要な日と認識されねばならず、私達に、私達の信仰の根と本質が本当に何であるのかを想起させる日とならなければなりません。つまり、その根と本質が教会機関ではなく理想家庭の創造に根ざした祝福理想であることを想起させなければなりません。これが創造原理です。

今日、私達統一家において、神様が顕現なされる、勝利した真の父母様と真の家庭を、サタンが無くしてしまおうとしています。理想の95パーセントは作られました。しかし、残りの5パーセントは真の家庭の各構成員と各祝福家庭の責任にかかっています。祝福中心家庭は、真の父母様と真の子女様から分離することができません。なぜなら、真の家庭は統一家の根だからです。根は祝福家庭から保護されなければなりません。しかし、現在の祝福家庭の行為を見れば、神様の基台から遠く離れています。これから、私は祝福について教育します。

これから私達の統一家は再び一つになるでしょう。他に方法はありません。これは宿命です。祝福家庭が責任を知らないということは最大の犯罪です。多くの祝福家庭は、祝福が天国に行くチケットだと考えています。しかし、そうではありません。祝福は堕落の血統を切って、真の家庭の命の木に接ぎ木されることを意味します。それは皆さんが原罪を脱いだものの責任を完遂しなければならず、真の愛を実践するための理想家庭を立てなければならないということを意味します。多くの祝福カップルは、祝福をそれ自体で終わりだと見ています。しかしそれは大きな誤解です。それは事実、始まりに過ぎません。(2014年1月1日、シアトル)

私達祝福家庭の責任とは何ですか?祝福家庭は拡大された真の家庭の一員です。皆さんには、真の愛、真の生命、真の血統に根ざした真の家庭理想をなさなければならない5%の責任があります。祝福中心家庭というのは、皆さんが命の木に接ぎ木されたので、皆さんも真の家庭理想をなさなければならない5%の責任を持っています。(2011年12月1日、ソウル)

とんでもない事で互いに争う夫と妻がいたと考えてください。夫と妻が一緒にいられる理由は、彼らの個人的な生活だけでなく、夫婦としての生活の中心に神様がおられるからです。神様を中心に迎えて共に生きるならば、夫と妻の間に存在するあらゆる困難もすべて克服することができるとは思いませんか?したがって率直に言えば、そのように啓蒙された男性と女性は、基本的に誰とでも結婚することができ、共に暮らすことのできる方法を見つけることができます。何を言っているのか理解できますか?しかし率直に言って、各自に与えられた5%の責任分担があるので、誰もがそのような理想通りに生きることはできません。そうでしょう?したがって私達は、より簡単にできるように、自身に適した最高の人を選択しようとします。

しかし、原則的には、皆さんが神様のみ旨に基づいて生きている人であるならば、基本的にはどのような人でも抱いて消化することができます。理論ではそうです。もちろん現実的には難しい問題ですが、私達が人間の尊さについて考えた時、このような能力と資質を備えた人を本当に高貴で神聖な人だとは思いませんか?絶対にそうです。したがって、皆さんは登ることのできる山を自分で決定します。そうでしょう?皆さんが決定するのです。小さな丘に登ることができるのか、あるいは高いエベレスト山を登ることができるのか、皆さん自身が決めることができます。そうでしょう?神様のみ旨を中心とした生活や願いをなそうとする人は、より高い山に登ることで高貴な人生を示すでしょう。私は今、私達の若い食口たち、特に2世のために祝福式を挙行する準備をしています。これは、彼らに伝えるアドバイスです。

もしも結婚するカップルが中心となる結婚をすれば、その結婚は間違いなく壊れるでしょう。なぜなら、誰もが相手に完全に合う人ではないからです。それには多くの努力が必要です。しかし、彼らの組み合わせが神様を中心としてより大きな理想に基づいて行われれば、お互い合わせていくことができます。考えてみてください。お互いに違う家庭文化の中で育ち、異なる世界観と文化的パラダイム、そして規範を持っている二人が出会うのです。さらに、同じ国と同じ文化の中で育ったような家庭の食口でさえも、異なる基台と世界観を持っています。しかしそのために、もしもお互い衝突したとしても、彼らが神様を中心に迎えて共に生きているならば、そして真理を中心に立てたならば、どのような困難も克服することができます。何を言っているのか分かりますか?(2015年2月15日、シアトル)

皆さんが四位基台の公式を理解していたならば、個人的なレベルで皆さんが個人完成を成就する道は、心と体を完全に調和させることです。その調和の中心が、神様の声に継続的に啓発されて来た皆さんの良心です。良心は、皆さんの案内者となります。したがって、非常に良心的な人は、真理と正義と原則と価値を絶対に重視します。それが解放された息子娘が進むべき道です。偽りの愛の根が偽りの生命と偽りの血統でつながるということを理解しなければなりません。お父様はここでそれを説明しておられます。エバは完成した女性、すなわち神様の前に完成した娘となることにより、真の愛である神様の神聖な愛を受けなければなりませんでした。したがってもう一度言うならば、ここにおいて、根が愛なのです。今、私達は偽りの世界に住んでいるので、愛に「真」という字をつけて、真の愛と言っているのです。それは、神様を中心とした愛でなければなりませんでした。(2015年2月20日、シアトル)

祝福を受ける祝福子女には、今立てられつつある基盤と大業のより大きな背景が理解できないでしょうが、これを軽く考えてはなりません。私が立てる基盤と背景は皆さんに神様の摂理に直接的に連結される機会を提供するでしょう。この機会を徹底的に活用するか否かは皆さんに掛かっています。その門が開かれるでしょう。皆さんが神様の摂理の主人であれば、天の父がその責任を完遂する為の全ての基盤を提供して下さるでしょう。皆さんが何かの困難に直面した場合は、たいていの場合は、勝利してほしいという神様の願いがあってそうなっているものです。難しい難関をくぐり抜けて勝利するには、憤慨すべきですか、それとも感謝して謙遜な心で喜んでその路程を歩むべきですか。私のためではなく、神様のためにです。

その道が人として行くべき道なら、より大きな目的があるということを理解しながら、謙遜な姿勢でその道を歩んで行って下さい。皆さんのためにではありません。それよりも使命が先にならなければなりません。皆さんが立てたその基準が子女に伝えられるでしょう。だからといって、それは父母としての皆さんの義務がなくなるという意味ではありません。使命が何よりも優先されるということです。皆さんには依然として父母としての義務があります。お父様の夢が私の夢です。お父様に対しその夢と一体となった息子がいる限り、その夢は実現するでしょう。皆さんは可能性があると思いますか。それゆえ血統が重要なのです。私が事故に遭ったり命を失っても、私の子女がその夢を所有するなら、その夢は継続されるでしょう。(2015年6月14日、シアトル)

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合(統一教会)へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント